2017/03/26 13:00 ヒグチさん

アコギ

空も飛べるはず(スピッツ)

基礎練習の16分音符も弾ける様になりました。曲に合わせて弾く場合は今日行った練習の様にブラッシングをドラムに合わせて弾くことから始めると良いです。リズムが合ってくると綺麗に弾ける様になりますので、引き続き手拍子の練習も含めてしばらく続けてみてください。進み具合はとても良いです。

四反田

2017/03/19 13:00 ヒグチさん

アコギ

空も飛べるはず(スピッツ)

リズム感を養うためには先ずギターを置いて今日行った足で4分を取り8分の裏に手を叩く練習が良いです。身体の中にあるリズム感を目覚ませ研ぎ澄ませていきましょう。それを行ってから16分の練習に入ってください。クリックに合わせるのを忘れずに。

四反田

2017/03/12 13:00 ヒグチさん

アコギ

空も飛べるはず(スピッツ)

コードチェンジはとても上達しています。次はリズム感を強化していきましょう。メトロノームやドラムマシンを用いて拍子にあわせて練習することをお勧めします。曲に合わせたときにずれない様にするための重要な練習になりますので次回からはそちらを重点的に行いたいと思います。

四反田

2016/11/07 12:00 イワサキさん

アコギ

基礎練習

コードフォームをじっくりと体得していきましょう。基礎練習で使うコードは様々な曲で使われるコードですので、自分のペースで自然と押さえられるようになるまでじっくり練習しましょう。どんどん楽しくなりますよ。

四反田

2016/10/31 11:00 イワサキさん

アコギ

基礎練習

今日練習したブラッシングは右手のミュートを確実に行いましょう。左手の指は基本的に1フレットが人差し指、2フレットが中指、3フレットが薬指を使いますが、コードフォームはまた別ですのでそれぞれの形を覚えるようにしてください。

四反田

2016/10/27 11:00 ウチダさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)

メロディを弾く場合はメロディ部分の練習も大事ですが、それ以上にストローク→メロディのつなぎの部分をしっかり練習するようにしましょう。フォームがしっかり切り替えられるとミスが減るので、どこに手を置くかなどフォームを意識してください。新しい曲ではaugコードが出てきます。コードの5度が上がったものなので、丸覚えせずに5度の位置を確認して覚えましょう。難しい場合、曲としてはA7で弾くことも可能です。

日高

2016/10/18 12:00 ウチダさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ) スケール onコード

イントロはスケール練習のポジションで弾きましょう。スムーズに弾けているので、ドレミでフレーズを覚えればすぐに弾けるはずです。曲中はセクションを意識した演奏を心がけてください。ほぼ初見で弾き通せたのである程度理解はできていると思います。onコードはコードの一番低い音を指示された音に変えてください、という指示です。主に前後のベースラインを滑らかにするために使われます。今回はC/Eなので、6弦解放を使うか、4弦2フレットより低い弦をミュートしましょう。

日高

2016/10/03 11:00 イワサキさん

アコギ

空も飛べるはず(スピッツ)

先ずは基礎練習や曲中で新しく登場したコードを覚えましょう(D、A、Emなど)。左手のフォームが正しいかどうかは基本的に弦を一本ずつ鳴らしていけば確認できます。Am→Cは左手薬指の位置が変わるだけですので比較的簡単に移行できると思います。難しいと思い込まず、頭の中を整理すれば意外と簡単に感じることもありますので落ち着いて練習してみてください。

四反田

2016/09/26 11:00 イワサキさん

アコギ

空も飛べるはず(スピッツ)

各コードを押さえる際に、左手の指全てが同時に動くようにトレーニングしてみましょう。コードの切り替えがスムーズになってきます。きちんと押さえられているかは、弦を一本ずつ弾いて確認してみましょう。この曲ができれば、弾ける曲が一気に増えますので楽しんで練習してください。

四反田

2016/09/12 11:00 イワサキさん

アコギ

空も飛べるはず(スピッツ)

右手のストロークは肘を支点に前腕を使って振るようにしましょう。左手のフォームが正しくなれば弦1本ずつが綺麗に鳴るようになります。体得するのに時間がかかるかも知れませんが、一度できるようになればその後はどんどん楽しくなりますのでじっくりと練習していきましょう。

四反田