2016/07/27 21:00 サメシマさん

アコギ

オリジナル 作曲

新しい曲では3度の7thや4度のマイナーなど、よく使われるコードが効果的に配置されています。今は耳を頼りに探していますが、理論で理解できると使いやすくなるので少しづつ覚えてください。今回はさらに捻りを入れて転調した別メロをサビの後に入れました。これでまた新しい展開が出来たと思います。次回は録音しつつ、コードを山崎まさよし風に弾いてみましょう。

日高

2016/05/08 16:00 シバタさん

エレキ

作曲

メロディーに分散和音を少しだけ混ぜると印象的になります。サビは大きいサイズのコールandレスポンスで思い切り良く、伸びやかな音も使ってみましょう。大小色んなサイズの視点からの対比を意識すると、覚え易くかつ飽きがこないラインが作り易くなります。

太田黒

2016/03/28 16:00 サメシマさん

アコギ

オリジナル 作曲

だいたいのコードと構成が決まって、だいぶ曲らしくなりました。頭サビなので、イントロは無くてもよいですし、F♯を引っ張るようなものでも良いと思います。曲作りに必要なコードの知識や曲の構成を意識した作り方などを徐々に把握していきましょう。F♯を別のポジションのF♯7で装飾した動きなどは覚えておくと役に立ちます。

日高

2016/03/27 15:00 シバタさん

エレキ

作曲

音数は沢山からロングトーンに変化させるとメロディアスになります。着地音とそのタイミングをヴォーカルの声域に合わせて先に決めると、その音に導くフレーズが思いつきやすくなります。シングルのアルバムジャケットを視覚的にイメージしたり、感情のコンセプトを明確にすると、ふさわしいフレーズが考えつきます。

太田黒

2016/02/23 19:00 シバタさん

エレキ

①メロディー作り ②指弾き

①メロディーはリズム感とは別に何小節で一区切りにするかのサイズ感が大切になってきます。繰り返し、コールアンドレスポンスでメロディアスになります。小節線を見ながら、自分が何小節目に今いるかを感じながら練習しましょう。②アルペジオのパターンをしました。最初はベース音が何弦かを意識しながらシンプルなパターンを練習しましょう。慣れたらジグザグのパターンも弾ける様になります。

太田黒

2016/02/24 16:00 イワモトさん

エレキ

メロディーにコードを乗せる練習は、知っている曲を使って練習しましょう。既存の曲だと答え合わせができます。ヒントとして登場コードを書いて、並べ替える練習から入りましょう。慣れてきたら、最初の2個くらいだけ見て、残りはコード自体を探せるようにします。インスピレーションを得るために知らない曲を途中まで聴くのはとても効果的な練習になります。カノン進行と縦移動、アルファベット下降、2コードは今後意識しましょう。カノンはCキーをしましたが、Aキーだと、A E F♯m C♯m D A D Eです。

太田黒

2016/02/14 16:00 カミカワさん

エレキ

オリジナル

サブドミナントマイナーの場所を理解しました。切ない感じが出せるので、色々試してみましょう。 メジャー3連続上昇でキーに着地もミスチルなど多用されるパターンです。テンションを混ぜる場合、人差し指バレーなど指使いを変えると入れやすくなります。

太田黒

2015/12/20 16:00 イワモトさん

エレキ

作曲

ゲーム音楽の場合、コードにメロディーをつけるという概念ではなくリズムの空気感や効果音的な音が重要になります。和音部分がメロディーになったりハーモニーがいつのまにか主線ぽくなったり全体像でうねっていく感じです。コードにメロディーを乗せる普通の曲風では、既存の進行に違うメロディーを乗せて練習できます。コールアンドレスポンスのサイズを2拍、1小節、2小節、4小節と色んなサイズでやってみましょう。

太田黒

2015/08/30 12:00 シバタさん

エレキ

作曲

定番のカノン進行の曲を次々に同じキーで弾いてみましょう。同じ進行にも無限の良いメロディーが乗ることが実感できると思います。キーもC以外のオープンコードでやってみるとかなり練習になります。パワーコードでやって楽にさばくのも良いでしょう。Aメロ、Bメロ、サビで登場するコードの数にメリハリを付けていてとても良いと思います。あとは、コードを2小節単位でチェンジ、1小節単位、2拍毎などサイズも調節するとさらにメリハリが出ます。B’zなどを参考にしてサビで転調するコツをつかみましょう。何度上に上がるか、バッサリしきり直すのか、共通するピボットコードを使うのか分析してみましょう。

太田黒

2015/08/25 18:00 ナカノさん

作曲

コードが先か、メロディーが先かは好みです。メロディーにコードをつける練習は答合わせが出来る様に既存の曲で練習しましょう。インスピレーションによる鼻歌のメロディー作りは知らない曲を途中まで聴いて続きを作ると練習が楽です。アドリブの練習もしておくと良いでしょう。作曲はアドリブよりもフックの効いた音を厳選しますので、時間軸を止めてメロディーを練り直します。
アドリブはA D 2コードなどから始めましょう。ペンタに音を少し加えて色んなテイストを出せます。今回は♭5を混ぜました。次回はドリアンやマイナースケールなど音の足し方を解説します。

太田黒