2015/10/11 16:00 カセダさん

エレキ

ジャンピンジャックフラッシュ ブラウンシュガー (ローリングストーンズ)

ジャンピン〜のリードはしっかり弾けるようになりました。耳コピであそこまで再現できるのはすごいです。あとは別の曲にもフレーズが応用できるようにしていきましょう。ペンタのポジションを覚えたので、運指も合理的になっています。この先も色々なポジションを覚えていきましょう。ブラウン〜のバッキングも同様に、どんな曲でも「ソレっぽく」弾けるように、別曲に応用していきます。非常に良く使うバッキング法なので、しっかり身につけましょう。押さえていないルートを常に意識できると弾きやすくなります。

日高

2015/09/20 16:00 カセダさん

エレキ

brown sugar (ローリング・ストーンズ) ペンタアドリブ

バッキングのパターンはルートを省いた形です。常に元のコードを意識しながら弾きましょう。サックスソロの部分はペンタで弾き通せます。今までやった色々なパターンを狙ったタイミングで出せるようになりましょう。今日やったように、ペンタの短いフレーズを幾つかストックしておき、それを状況に応じて変化させるのがブルース・ロックっぽいソロの基本です。

日高

2015/08/02 17:00 カセダさん

エレキ

honky tonk women (ローリングストーンズ)

バッキングはしっかり弾けています。多少ランダムでルーズなくらいが曲に合うと思うので、今の感じで大丈夫です。ペンタトニックスケールを使ってラストのフレーズを採ってみました。ペンタをしっかり練習しておくと、悩まずに運指が出てきます。また耳コピもしやすくなります。ブルースっぽさを出す決めては2弦人差し指のクォーターチョーキングです。ただチョーキングするだけでなく、ヴィブラートもかけてより雰囲気をだしていきましょう。チョーキングは上方向にかけてもいいですが、この流れの場合、下方向にかけたほうが弾きやすいと思うので試してみてください。

日高

2015/07/12 15:00 カセダさん

エレキ

Honky Tonk Women (ローリングストーンズ)

ブルージーなフレーズを少し採ってみました。ペンタトニックスケールを意識しながら弾いてみて下さい。ギターが一本の場合、こういうフレーズを少し入れるだけでだいぶ雰囲気がかわります。リード時以外でも積極的に入れてみましょう。次回から少しリードを採っていこうと思います。リードのほうにはコードを混ぜていきましょう。まずはCsus4の新しい押さえ方に慣れてみて下さい。

日高

2015/05/24 15:00 カセダさん

エレキ

スモーキンインザ〜 (モトリークルー) ジャンピング〜 (ローリングストーンズ)

モトリーはだいぶ弾けました。苦手なスライドは着地音をしっかりイメージして弾きましょう。今日は右手がリラックスできていて基礎の段階からとてもよかったです。右手が浮くとミュートもできず、弦もミスりやすいので、右手はなるべく置くように心がけましょう。ジャンピングは音源のキーを変更して練習しましょう。音源の側をいじったので、アドリブはBmペンタで大丈夫そうです。

日高

2015/05/10 12:00 カセダさん

エレキ

ジャンピンジャック・フラッシュ (ローリングストーンズ)

ノーマルチューニングで同じ雰囲気で弾く方法を練習しました。Bコードは7フレットのセーハ形を使いましょう。その後、ローコードE、ローコードAと弾きます。ローコードEはセーハ形の人差し指が解放弦まで出たものだと考えられるので、Bコードをそのまま横移動でも対応できます。パターンCのリフはBのパワーコードを中心にメロディを弾きます。人差し指が4,5弦を押さえられると楽に弾けます。

日高

2015/04/26 15:00 カセダさん

エレキ

ジャンピングジャックフラッシュ (ローリングストーンズ)

オープンチューニングに挑戦しました。今回は開放を全部鳴らすとEコードになるようにチューニングします。基本的にAは5フレ、Bは7フレ、Dは10フレをセーハで鳴らせばコードになります。メインリフは開放そばのAとBですが、チューニングの変更により押さえが特殊なので慣れてしまいましょう。メロディ的に動いている音は4弦の音です。慣れたらノーマルチューニングでも似たように弾く事もできます。

日高