2015/10/05 12:00 マスダさん

アコギ

粉雪 (レミオロメン) 

まだ間奏部分のコード進行に不安があるようだったので、再度確認しました。横移動するときは、着地点がどこのフレットなのかをしっかり頭に入れておきましょう。E♭は6フレットですが、5カポしているので注意です。続くB♭はやや強引ですがオープンハイにアレンジしています。形はG系で簡単ですが、E♭から向かう時に指が混乱しないように練習しましょう。その先は簡単なコードですが、クッて変わる部分が2箇所ほどあるので注意して練習してください。アルペジオはだいぶ綺麗にできています。

日高

2015/09/20 17:00 ミズノさん

アコギ

アルペジオ  3月9日 (レミオロメン)

フィンガーアルペジオに入って行きました。まずは基本となる「R+3,2,1」のパターンから慣れていきましょう。親指が4弦まで担当、残りが1本づつ3、2、1弦を担当し、小指は使いません。このパターンが基本中の基本になるので、まずはこれが自然に弾けるように。コードは弾いていない弦を押さえない事で自由度が増します。最初は難しいでしょうが、徐々に省略した形で押さえられるようになりましょう。

日高

2015/08/18 15:00 ヤノさん

アコギ

3月9日 (レミオロメン)

指はしっかり弦を捉えられているようです。音がはっきりしてきました。コードの省略もだいぶ上手くなっています。まだ一部、押さえ方がもったいないコードがあるので、無駄なく弾けるように意識しましょう。コードの押さえにも通じるのですが、アルペジオ最後の1音が短くならないように気をつけてください。次のコードに溶け込むように弾くことがコツです。左手の動きが重要になるので、次回はここを重点的に練習しましょう。

日高

2015/08/11 16:00 ヤノさん

アコギ

フィンガーアルペジオ 3月9日 (レミオロメン)

アルペジオの初歩を使って曲を弾いていきます。簡単なコード進行なので、慌てずにしっかり音を聴いて弾くようにしましょう。コードを押さえる時は、鳴らさない弦を押さえないほうが、動きが簡単になることが多いです。考えなくても省略できるくらいまで練習しましょう。右手は上手く弾けていますが、人差し指が他の指に比べてややすっぽ抜けてしまいがちなので、弦を捉えた感覚が他の指と同じになるように意識してください。

日高

2015/05/30 10:00 モリヤスさん

アコギ

メトロに乗って (斉藤和義)  3月9日 (レミオロメン)

メトロに乗ってはコードも綺麗に鳴っていて、十分に弾けています。間奏に入ったところの小節数を少し間違えていたので、ここを気をつけましょう。3月9日のアルペジオは無理しないように少しづつ弾いてください。コードの1番低い音はしっかり覚えられたようです。この調子で練習しましょう。

日高

2015/04/11 11:00 モリヤスさん

アコギ

3月9日 (レミオロメン)

アルペジオが綺麗に弾けていました。Dmを忘れてしまっていたので、これを思い出しておきましょう。1,2,3弦で山のような形を作るところがポイントです。アルペジオとストロークが切り替わるポイントもしっかり確認しました。慣れてきたら二人がバラバラに弾いても大丈夫ですが、基本的には音が静かになるポイントをアルペジオにするといいでしょう。

日高

2014/12/03/13:00 ウツノミヤさん

アコギ

3月9日 (レミオロメン)

アルペジオは右手、左手ともストローク以上に綺麗に鳴らす必要があります。右手はまずはコードのルートから右手を見ずに各弦を弾ける様になりましょう。左手は省略した形でコードを押さえられると滑らかになります。自分の出している音を良くきいて、特にアルペジオの最後の音が短くならないように練習して下さい。

日高