エレキ
①しとど晴天大迷惑 ②ドーナツホール
①ダブルストップはピッキングをコンパクトにしましょう。弾きたい弦をしっかり狙って弾ける様になります。楽譜を見ながら膝を叩いてタイミングのみ口で歌うとビートがつかめます。②最初は3音で区切りましょう。楽に弾ける様になってから連続で弾きましょう。最後に3連ではなく8分のつもりで弾きましょう。
太田黒
エレキ
①しとど晴天大迷惑 ②ドーナツホール
①ダブルストップはピッキングをコンパクトにしましょう。弾きたい弦をしっかり狙って弾ける様になります。楽譜を見ながら膝を叩いてタイミングのみ口で歌うとビートがつかめます。②最初は3音で区切りましょう。楽に弾ける様になってから連続で弾きましょう。最後に3連ではなく8分のつもりで弾きましょう。
太田黒
エレキ
THANK YOU (浜田省吾)
裏は手拍子を打ちながら曲に声をシンクロさせてギターコードを歌うと良いでしょう。タイミングはテクニックではなく、心の中の処理の練習ですので、ギターを使わない方がリズムに100パーセント集中してコツがつかめます。パワーコードにオカズを付けるロックンロールのリフをしました。小指の音は6度の音程になります。ストレッチのフレーズは肘や手首もリラックスして、右手も左手も力を抜いて楽勝な感じで弾きましょう。フレットの近くを押えると軽い圧力で十分美しい音が出ます。力を抜いて指を広げると、スイートスポットを押さえらます。そこまでフォームを作ってから、最終的に最小限の力で圧を加えましょう。
太田黒
エレキ
①decadance dance ②MORE THAN WORDS (EXTREME)
①手と足を交互に動かす機械的でストレートな動きを練習するとビートの裏を意識出来る様になります。弾きながら身体を一定のビートで動かす事も可能になります。手と足を逆からスタートすると、さらに上達します。②親指とかき上げを同時弾くパターンもおかず次第では必須になります。曲からそこだけ切り出して、シンプルに部分練習を繰り返しましょう。
太田黒
エレキ
ポニーテールとシュシュ(AKB48)
チョーキングダウンは補助の中指に力が入り過ぎると薬指の押さえが掠れます。薬指メインで上げましょう。弦の圧力で自然に下がるイメージではなく、しっかり自分の意思で下げるスピードなどもコントロールするのがポイントです。リズム感がかなり良くなっているので、裏のタイミングも良く取れています。今後も新しいフレーズを練習する時は、ギターで弾く前に手を叩きながらフレーズを歌うとタイミングが明確になります。
太田黒
エレキ
パワーコード
ミュートとリズムの取り方をメインに練習しました。ミュートは指が軽く弦に触れた状態にします。パワーコードのルートが5弦に来た時の6弦のミュートなどは特に大事なので気をつけましょう。リズムは休符や、長く伸びる音符が来た時は、空振りを入れて安定させるようにしましょう。音はだいぶ出てきているので、全体的には上手く弾けています。
日高
ベース
①WHAT I’VE DONE (リンキンパーク)②ランフォーカバー(マーカスミラー)
① テヌートはスラップと逆で優しくピッキングしましょう。隣の弦に指を預けるアポヤンドがおすすめです。人差し指と中指をゆっくり交互に動かす練習をお風呂などでしましょう。筋を痛めない様にゆっくり力を抜いて神経を繋いでいくイメージでやってみて下さい。左手は人差し指と親指で輪っかを作ります。ネックの下に空間を作っても十分綺麗な音が出ます。②まずはリズムを無視して均等な長さで手順だけ確認しましょう。慣れたらリズムを付けます。
太田黒
エレキ
①SUSIE(EXTREME) ②CUPID’S DEAD
①カッチリとリズムに当てはめて弾くと、かなり難度が上がります。リズムは譜面で視覚的に理解した方が良いかもしれません。ポジションがだいぶ変わりますが、慣れたらスムーズなはずです。手癖として他の曲にも出てきます。
太田黒