エレキ
スモーキンインザ~ (モトリークルー)
ピックの角度を調整しつつ、最終的なソロの仕上げをしました。引っかかりがないように気を付けたて弾いたので、スピードを上げてもかなり追いついています。軽く、無理なく弾く練習でタイミングを合わせていってください。タイミングが合わなくなってきたらスピードを下げることを忘れないようにしましょう。ペンタを3連で下るところは速さもですが、弦移動時のピッキングパターンに意識を向けてそこをしっかり把握するように練習してください。
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スモーキンインザ~ (モトリークルー)
ピックの角度を調整しつつ、最終的なソロの仕上げをしました。引っかかりがないように気を付けたて弾いたので、スピードを上げてもかなり追いついています。軽く、無理なく弾く練習でタイミングを合わせていってください。タイミングが合わなくなってきたらスピードを下げることを忘れないようにしましょう。ペンタを3連で下るところは速さもですが、弦移動時のピッキングパターンに意識を向けてそこをしっかり把握するように練習してください。
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スモーキンインザ〜 (モトリークルー) ジャンピング〜 (ローリングストーンズ)
モトリーはだいぶ弾けました。苦手なスライドは着地音をしっかりイメージして弾きましょう。今日は右手がリラックスできていて基礎の段階からとてもよかったです。右手が浮くとミュートもできず、弦もミスりやすいので、右手はなるべく置くように心がけましょう。ジャンピングは音源のキーを変更して練習しましょう。音源の側をいじったので、アドリブはBmペンタで大丈夫そうです。
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ホームスゥイートホーム モトリークルー
メロディを弾くスピードがだいぶ上がってきました。ここであえてスピードを落としてタイミングを合わせる練習を多くしてみて下さい。前回から右手の力が抜けていい感じなので、ここで丁寧に練習することで、よりフレーズの綺麗さが増します。基礎練習はメジャースケールの練習をしていきましょう。ポジションを覚えたらランダムに弾いたり、知っているメロディを弾いてみたりするとより効果的です。
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Smokin’ In The Boys Room (モトリークルー)
右手が弦移動にスムーズについていく為に、スピードを落としてダウンアップを確認してみましょう。弾くごとにダウンアップが入れ替わってまちまちになっているようだと、練習の成果がなかなかあらわれません。リラックスしてゆっくりとダウンアップを意識してみましょう。早いスピードでも勢いだけで弾いてしまわない事が大事です。
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エレキ
ホームスウィートホーム (モトリークルー)
リード中盤以降をしっかり合わせていきました。途中スピードが変わるようなフレーズは、着地点に向かって弾くように意識しましょう。ピッキングはあらかじめ決めて練習したほうがいいです。今は弦移動がアウトサイドになるピッキングで大体弾いているので、弦移動の感じをしっかり意識しましょう。逆に弦移動以外ではピックのふり幅が大きくなり過ぎないように気を付けて下さい。
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エレキ
モトリークルー
リードはだいぶ合ってきています。ピックの持ち方が少し長すぎるようだったので、少しだけ短くするとコントロールしやすくなると思います。引き続きスロースピードからリードを合わせる練習を続けていきましょう。フレーズの着地点を覚えて、そこにつじつまを合わせるようなプレイが必要な部分もあるので、あまりごちゃごちゃした部分は譜面通りでなくてもよいです。
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エレキ
smokin’ in the boys room (モトリークルー)
最後まで弾き通しました。ペンタの部分は指の練習のためにも引き続き練習しておくといいです。ラストのEのハーモニクスは12フレット先を叩きますが、無理ならEのコードをアルペジオで普通に弾くだけでもかっこいいと思います。基礎練も含め、左右の手のリラックスを意識して練習していきましょう。
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エレキ
ママキン (エアロスミス) スモークインザ~ (モトリークルー)
ママキンのリードは90%でかなり近いところまで弾けています。逆に遅くすると曲のイメージから離れてしまうためかミスが出やすいようです。こういう場合はゆっくりでの練習(60%~)と速いスピードでの練習をどちらもやっておくといいです。ゆっくりで覚えた正確な動きが速くても再現できれば、フレーズがより完璧になってきます。スモーク~のほうはほぼ同じ繰り返しが出てくるのですが、微妙に違うポジションで書かれていたりしたので、とりあえずは一般的と思われるポジション×2回に統一してしまいましょう。その後、弦やポジションが違うことでどのような影響があるのかを探っていくといいでしょう。
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ママキン (エアロスミス) スモーキンインザボーイズルーム (モトリークルー)
ママキンは弦の高さを合わせる練習をしていきましょう。指を使うところは入りの4弦ピッキングと、出口のピッキングに注意です。スモーキン〜はだいぶリードが安定してきました。全体のスピードを上げていくためにも、三連のペンタフレーズの部分を練習していきましょう。ジョイントが難しいので、今までのペンタ3音の練習に加えて4音のメカニカル練習をすると効果的です。
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エレキ
Smokin’ In The Boys Room (モトリークルー)
ママキンはピック+指になる部分の練習と、その後の左右に動きながら弾くフレーズの練習を進めていきましょう。フォームが変わる部分、ポジションが変わる部分をしっかり意識してください。Smokin~もだいぶ安定してきました。最大の難関は中盤のペンタ駆け下りフレーズです。しっかり覚えていきましょう。小指を使わないフォームで弾く場合、5フレ、8フレの距離が厳しいかもしれません、その場合は瞬時にポジションチェンジするようなイメージで動きますが、親指は動かさないほうが弾きやすいと思います。
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