2016/07/28 21:00 ハヤシさん

エレキ

ブラックサバス  ペンタトニックスケール

リフの間に出てくる短いフレーズは、♭5の音を含むペンタのフレーズです。ペンタのポジション練習の時に、♭5も含めて練習していくといいでしょう。ギターソロは6弦ルートポジションでのフレーズです。ユニゾンチョーキングで苦戦していました。1弦がもう少し下にあるイメージで、指先で押さえるようにしましょう。あとのフレーズは聴き取りにくいですが、ペンタの王道のフレーズのようです。長いフレーズを弾く前に、小さな動きに慣れていきましょう。

日高

2015/03/11 13:00 イケガミさん

エレキ

ペンタフレーズ

速いスピードで動きのあるフレーズを練習していきました。まずはペンタの5つのポジションを覚えていきますが、6、5弦ルートの基本形以外は、まずは4弦から下を覚えてみましょう。一気に弾くと分からなくなるので、よく使う形から移動して使っていく練習をしてください。コードを弾いてから弾いてみるのも色々なフレーズに役に立ちます。

日高

2015/03/02 13:00 イケガミさん

エレキ

ペンタフレーズ

ペンタトニックの使い方とポジションの確認を再度やっていきましょう。ブルース、ブルースロックときて、今度はハードロック的な使い方です。音数が増え、16分のフレーズが多くなってきます。ゆっくり確実に練習していきましょう。チョーキングのニュアンスやノイズの処理にも気を付けて練習してください。

日高

2014/11/25 14:00 マツオ(タ)さん

エレキ

ペンタとトライアド ルート音からのフレージング

ペンタのフレーズの中にトライアドを入れ込んだり、トライアドでのバッキング中にペンタのフレージングを入れたりしていきました。頭で理解しようと思い過ぎず、ペンタもトライアドも覚えているので、あとはフレージングを実践しながら馴染んでいきましょう。ほぼペンタで、トライアドの音に着地する、というレベルから、ほぼトライアドでペンタの音をオカズに入れる、というレベルまで、グラデーションのように滑らかに変化できるのが理想です。ルートからのフレージングはコードがメジャーかマイナーかわかれば簡単にフレージングできるのが強みです。リフにも使えるので色々探ってみましょう。Jazzyな曲以外では9thが♭9thになるコードは一部だけなので、大部分で9thが使える事も覚えておきましょう。

日高

2014/11/08 12:00 イケガミさん

エレキ

バスケットケース (グリーンデイ)  ペンタトニックスケールアドリブ

バスケットケースはこのまま練習して覚えてしまえば問題なさそうです。ミュートのパターンは大まかに把握して、自分でノリを出せるようにしましょう。譜面上でブラッシングの×記号になっているところはほとんどコードチェンジの途中でストロークしたような部分なので、無理に取ろうとする必要はないです。ペンタのアドリブは5ルートポジションの拡張を覚えましたこれでかなりの範囲をカバーできるようになったので、少し実践的なフレーズをコピーしていきましょう。まずはオアシスからとってみて下さい。

日高