ベース
夢の中ではない (ビレッジマンズストア)
アップが連続するピッキングパターンをマスターするとノリが良くなります。ハンマリングもまぜて弾きましょう。
ベースでパワーコードはあまり使いません。
太田黒
ベース
夢の中ではない (ビレッジマンズストア)
アップが連続するピッキングパターンをマスターするとノリが良くなります。ハンマリングもまぜて弾きましょう。
ベースでパワーコードはあまり使いません。
太田黒
ベース
風立ちぬ(松田聖子)
バンドで演奏する際のアレンジのコツを解説しました。リズムパターンは4つくらいをパーツ毎に当てはめるとほぼ対応できます。聴き込む時はアウトプットを意識せずに曲を好きになる感じで雰囲気をしっかり味わいましょう。自然に要求されるビートが明確になってきます。部分的にオクターブを使ったりするのもありです。
太田黒
ベース
PAW!(ラリーグラハム)
狭い範囲のサムとプルを練習しましょう。右手と弦が一体化します。声で練習すると1音1音が明確になります。その状態を作った後に、指と声をシンクロさせましょう。頭を8分、手を16でリズムトレーニングも効果的です。次回詳しく解説します。
太田黒
ベース
PAW!
人差し指1本でポジションをジャンプする練習をするとハンマリングの弦飛びがスムーズになります。指ではなく腕で移動しましょう。ドラムのパラリドルの様に、RRLのパターンを練習しましょう。
太田黒
ベース
PAW!
本能でコツをつかむのが基本ですが、曖昧な部分は脳からの指示を待ってから指を動かして心と身体のシンクロ率を100パーセントにしましょう。一旦完璧に手順がスッキリ見える様になったら、無意識の処理に移行していって大丈夫です。
太田黒
ベース
pow! (ラリーグラハム)
フレーズをビートに乗せるというより、ビートにフレーズを乗せる気持ちで練習しましょう。テンポ落として
さらに途中から入るので、全く違う曲に聴こえます。新曲に取り組むつもりで練習すると、テンポが上がってきたときに急にイメージと一致しはじめます。まずは2小節休んで練習しましょう。テンポを原曲に近づけるのを優先です。
太田黒
ベース
POW!(ラリーグラハム)
オクターブ奏法は0フレットから7フレットまでクロマチックで上がる基礎練習をしましょう。フレーズの入りや締めの特殊な部分は後回しにしてループするパターンを先に馴染ませましょう。新しく覚えたサムアップの部分はテクニックを忘れてポジションだけを確認しましょう。
太田黒
ベース
POW! (ラリーグラハム)
振抜きサムピングのあとに左手がハンマリングの場合は、右手を弦の上に待機するのではなく、次の音が出しやすいポジションまで親指を持って来ておきましょう。指のみに頼らず、耳を使った音のイメージをしっかり持っておくとスッキリいきます。
太田黒
ベース
carifolnication (レッチリ)
弦跳びの左手は、間の弾かない音のノイズをカットするために人差し指でミュート気味に押さえましょう。楽に押さえると自然に理想的になります。移動した後に、一息つくと丁度良い感じになります。スコアは採譜ミスもあるので、自分の耳も信じてみましょう。
太田黒
ベース
①WE CAN WORK IT OUT(BEATLES) ②WALKING ON THE MOON (POLICE) ③ES (ミスチル)
①オクターブ奏法は薬指をしっかり曲げて人差し指を伸ばします。指の記憶より、ポジションの記憶。ポジションの記憶より耳の音程の記憶をより所にしましょう。②最初からスコアの細かい部分まで読み取るより、耳で基本ビートを聴いてグルーブの幹を捉えましょう。グルービーにループできる様になったら肉付けなど変化した部分が際立って聞こえてきます。③付点のついた16分3個分の長さは「みかん」など3文字の言葉を使うと楽にとれます。
太田黒