エレキ
ブラックサバス ペンタトニックスケール
リフの間に出てくる短いフレーズは、♭5の音を含むペンタのフレーズです。ペンタのポジション練習の時に、♭5も含めて練習していくといいでしょう。ギターソロは6弦ルートポジションでのフレーズです。ユニゾンチョーキングで苦戦していました。1弦がもう少し下にあるイメージで、指先で押さえるようにしましょう。あとのフレーズは聴き取りにくいですが、ペンタの王道のフレーズのようです。長いフレーズを弾く前に、小さな動きに慣れていきましょう。
日高
エレキ
ブラックサバス ペンタトニックスケール
リフの間に出てくる短いフレーズは、♭5の音を含むペンタのフレーズです。ペンタのポジション練習の時に、♭5も含めて練習していくといいでしょう。ギターソロは6弦ルートポジションでのフレーズです。ユニゾンチョーキングで苦戦していました。1弦がもう少し下にあるイメージで、指先で押さえるようにしましょう。あとのフレーズは聴き取りにくいですが、ペンタの王道のフレーズのようです。長いフレーズを弾く前に、小さな動きに慣れていきましょう。
日高
エレキ
パラノイド (ブラックサバス)
ハンマリングは薬指で押さえた後は、人差し指を上げて次の弦に移動出来る準備態勢に入りましょう。右手だけ、左手だと別に練習しておくと、実際のフレーズを弾く時に違和感が薄くできます。プリングは軽く弾いても音が出るところまで上達しています。上達したらリラックスして弾いても意外と楽に音が出たりします。パワーコードの縦移動が速い部分は、押さえることより、手放すことを意識した方がスムーズに行くかもしれません。
太田黒
エレキ
パラノイア (ブラックサバス)
リズムやコードの練習をしつつ、パラノイアの譜面を少しづつ進めました。イントロのパワーコード装飾+ペンタが弾ければあとはだいたい行けそうです。2回目のキメは11Fからのダブルストップです。運指に気をつけて弾いていきましょう。余分な弦のミュートもわすれないようにします。次回からリード部分に入っていきますので、ペンタトニックスケールをしっかり練習しておきましょう。
日高