エレキ
イヤートレーニング フレージング
歌いながら弾く事で、次の音を予想しながら弾く練習をしました。指に頼り切らず、頭の中に浮かんだ音を弾くように練習してみましょう。弦の横移動も有効な練習です。横移動では音の上下と移動のイメージが一致しやすいので、逆にやりやすいと思います。移動したポジションですぐにBoxのスケールに移る練習などもしておきましょう。
日高
エレキ
イヤートレーニング フレージング
歌いながら弾く事で、次の音を予想しながら弾く練習をしました。指に頼り切らず、頭の中に浮かんだ音を弾くように練習してみましょう。弦の横移動も有効な練習です。横移動では音の上下と移動のイメージが一致しやすいので、逆にやりやすいと思います。移動したポジションですぐにBoxのスケールに移る練習などもしておきましょう。
日高
エレキ
ペンタフレーズ
速いスピードで動きのあるフレーズを練習していきました。まずはペンタの5つのポジションを覚えていきますが、6、5弦ルートの基本形以外は、まずは4弦から下を覚えてみましょう。一気に弾くと分からなくなるので、よく使う形から移動して使っていく練習をしてください。コードを弾いてから弾いてみるのも色々なフレーズに役に立ちます。
日高
エレキ
トライアドを使ったバッキング、フレージング
トライアドのアイデアを使って実際にバッキングやフレージングをしていきました。まずはコードを色々なポイントのトライアドで弾けるようにしていきましょう。それを元にコード進行をカッティングで追ったり、アルペジオフレーズを作ったり、ソロメイクしたりしていきます。ソロメイクならびにバッキングのアイデアとしてはメジャースケール、ペンタトニックスケールを上手く組み合わせてみましょう。コード上にペンタのフレーズを取り入れたり、ペンタにコードトーンを取り入れたり、色々工夫してみて下さい。
日高