アコギ
we are ever ~ (テイラースウィフト)
Gコードで小指が薬指について行ってしまうので、ここをしっかり独立させましょう。今日やった指の練習はなるべくゆっくり小指を動かしてください。指先を振るより、後ろに引くイメージで練習しましょう。曲の動きはほぼついていけました。Cadd9の小指だけ、あともう少し綺麗になるように意識してください。
日高
アコギ
we are ever ~ (テイラースウィフト)
Gコードで小指が薬指について行ってしまうので、ここをしっかり独立させましょう。今日やった指の練習はなるべくゆっくり小指を動かしてください。指先を振るより、後ろに引くイメージで練習しましょう。曲の動きはほぼついていけました。Cadd9の小指だけ、あともう少し綺麗になるように意識してください。
日高
アコギ
we are ever never ~(テイラースウィフト)
基礎のコードはGの新しい押さえ方を練習しました。小指と薬指はなかなかバラバラにならないと思いますが、ゆっくりとした基礎練習で徐々に動くようになります。一日少しづつでよいので動かしていってください。曲はCadd9の時に1,2弦を押さえる指が曲がりすぎてしまうと鳴りません。良い角度を覚える事と、薬指や中指の動きにつられないようにしてください。リズムやブラッシングは綺麗にできています。
日高
アコギ
we are ever ~ (テイラースウィフト) コード基礎
基礎練習ではCとFを練習しました。共通の形をもつ指を意識して、力まずチェンジできるようになりましょう。指は動く方なのですぐになれると思います。リズムはまず空振りが自然にできるように練習してください。音を出すことより一定に動かす事を意識しましょう。曲のコードは少し特殊な形ですが、ギターではよく使われます。1弦、2弦を押さえた指がコードチェンジに釣られないように気をつけてください。次回は曲の盛り上がりに合わせてストロークを変化させていきます。
日高
アコギ
we are ever never ~ (テイラースウィフト) 基礎練習コード
基礎練習のコードはゆっくり覚えていきましょう。音はしっかり鳴っています。リラックスして弾く事を心がけましょう。ストロークもリラックスして、まずは一定に動けるように意識して練習してください。曲のコードは一日で押さえられる様になりました。基礎とは違う形ですが、これもよくあるパターンなので覚えてしまいましょう。1,2弦を押さえる指が離れないように注意です。
日高
アコギ
we are ever never〜 (テイラースウィフト)
ストローク練習は弾いてない拍子も右手は空振りをしながら弾くようにするとリズムをキープできます。CからGへのコードチェンジは左手人差し指と中指を同時に動かせるように練習しましょう。右手のミュートはうまく出来ています。Dを押さえる時は左手親指で6弦の音がならないようにミュートしましょう。
アコギ
we are ever never〜 (テイラースウィフト)
新しいコードを4つ練習しました。1弦2弦は3フレットを押さえたままで弾きましょう。指の角度に気をつけて、無理な力で押さえないようにしてください。Cadd9とGさえ弾けてしまえば、あとの二つは難しくないと思います。今日だけでだいぶバランスよく鳴るようになりました。あとは少しづつ無理なく練習していきましょう。
日高
アコギ
ウィーアーエヴァー〜 (テイラースウィフト)
8分音符の仕上げと、16分音符音符の弾き方について練習しました。足を使ってリズムをとっているとどんどん速くなってしまうようなので、曲にのる事をしっかり意識して練習しましょう。8分にしろ16分にしろ、最初のうちはしっかり空振りすることを心がけてください。
日高
アコギ
ウィーアーエヴァー〜 (テイラースウィフト)
コード、ストローク共によくなっています。弾く時間がなかった割には優秀です。ただ、弾くことに一生懸命になりすぎて体が固くなってしまっています。もう少しリラックスして弾けるともっと曲に表情がでてくると思います。音が出せない場合はミュートしてブラッシングの練習をするだけでも効果があります。試してみましょう。
日高
アコギ
雨を見たかい (CCR) ウィーアー・エヴァーネヴァー〜 (テイラースウィフト)
雨をみたかいはいい感じにストロークできています。だいぶ力も抜けてきたようです。16分のストロークは着地点にを意識して、そこに向かって弾くイメージで。メロディのフレーズはまだ難しいですが、他がだいぶ弾けているのでおまけとして頑張ってみましょう。ウィーアーエヴァー〜では新しいタイプのコードの押さえ方を弾いてみました。ペダルノートはよく使われるので覚えておいてください。Cadd9、Gの新しい押さえ方もよく使われるパターンです。
日高
アコギ
ウィーアーエヴァー~ (テイラースウィフト)
YELLは発表会に向けて思い出していきましょう。リズムなどは上手くとれています。ウィーアー~のほうはコードを強く握ると指が痛いのでフレットそばに「置く」イメージを忘れないようにしてください。ストロークは上手くなりました。曲の盛り上がりに応じてうまくストロークを変えていきましょう。
日高