2015/12/06 16:00 カワノ(キ)さん

アコギ

空も飛べるはず(スピッツ)

Aメロまでのコードとリズムパターンの復習をしました。だいぶ追いついてきていますが、まだ少し力みがあり、その結果遅れてしまっているようです。引き続き指の練習などをしながら力を抜いて押さえられるように練習していきましょう。リズムパターンは基礎練にも入っているタイのつくパターンが基本になります。このパターンはよく使うので自然に出てくるようにしておきましょう。

日高

2015/11/30 14:00 ヤマモトさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)

コード進行を書き出し、最後まで弾いてみました。新しいコードはF△7とConEです。F△7はFの1弦が開放になったもの、ConEはDのコードのベースをEに変えたもの、という意味です。Eは6弦の開放なので、今はこれを使っておきましょう。オンコードにすることでベースの流れがD→E→F→Gと滑らかになっている事に注目です。曲は構成を意識して弾くことで譜面をロストしにくくなります。

日高

2015/11/29 16:00 カワノさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)

コード進行を書き出して練習していきます。全体がどうなっているのかを把握しながら弾いていきましょう。イントロ、Aメロと進めていきました。コードはだいぶ出てくるようになったので、正確にコードチェンジする練習をしていきましょう。スピードはあとからついてくると思って、気にしないで大丈夫です。

日高

2015/11/17 17:00 タニグチさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)

コードは大体知っているものなので、それほど苦労しないで弾けると思います。もう一度Fadd9、F△7をおさらいしておきましょう。リズムも一度確認したらスムーズに弾けました。わからないところが出てきたらそこだけにしばらく集中すると理解しやすいです。あとはコードが綺麗になるように練習していきましょう。

日高

2015/11/14 11:00 ミヤザワさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)

曲の構成の確認と、コードを綺麗に鳴らす練習をメインでやりました。譜面を見る時に、ただ追っていると行を見失ったり繰り返しに気付かず、ズレたところを弾いてしまう事があります。今どのセクションを弾いているのか、各セクションがどのような並びで曲が構成されているのか、それらを意識して弾いていきましょう。コードの鳴りについては、1弦の鳴りが弱いものが多いようです。特に開放弦になるCやAmなどは邪魔をしないように気を付けましょう。

日高

2015/11/14 9:00  カワノ(キ)さん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)

手の痛みの原因がわからないので、痛みが引くまでは無理をしないようにしましょう。ギターの持ち方がやや無理があるようだったのでフォームを見直しました。体の右側にギターをつけるイメージで、指板が上を向くようなフォームはやめましょう。コードチェンジは手首から動くイメージで、親指が動きにストップをかけないようにします。コードはDとAmを再度確認しました。右手を休める時間に左手だけでコードを確認するなど、練習方法も無理ないものを考えていきましょう。

日高

2015/11/03 11:00 ミヤザワさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)

曲の構成を書き出しつつ、最後まで弾いていきました。サビは展開は早いものの、新しいコードは出てきません。一つ一つのコードをゆっくり確認しながら覚えていきましょう。ストロークは良くなっています。ブラッシングは指を伸ばしてボディに置くような気持ちでミュートすると全部の弦が綺麗に消音できます。ストロークとは右手の使い方が少し違うので、慣れていきましょう。

日高

2015/10/27 19:00 ヒゴハシさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)

コード進行の確認と、コードの押さえ方の確認をしました。コード進行は全部を一気に覚えようとするのではなく、セクションごとにどうなっているかを覚えていきましょう。譜面を見ながらコードチェンジできるようになればだいぶ楽になりますが、まだ手元を見て弾くので精いっぱいだと思います。同じコードが長く続くところなどで少しづつ譜面を確認する練習もしましょう。コードはAmなどが潰れてしまっているので、いったん前にでて指を曲げて押さえる事を意識してください。

日高

2015/10/25 16:00 カワノさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)

コードをおさらいと、ドレミの練習をしました。コードは覚えてはいるのですが、まだとっさに出て来ないようです。基礎練習の順番とは違う順番で弾いてみるなど、動きに頼らずにコードが出てくるように練習してください。ドレミはまずは開放弦の周りを覚えます。Cのコードをイメージしつつ、各フレットに1本ずつ指を割り当てて弾いてみてください(3弦より下の3フレットは小指でいいです)。

日高

2015/10/19 19:00 イノハタさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)

ストロークの方法についてをメインに練習しました。まだひとつひとつの音を弾くような動きになってしまっています。右手が一定の速度で動くようにまずは心がけてみましょう。特に空振り時に動きが変わり、結果リズムが狂ってしまうので要注意です。弾いていない部分が仮に弦に当たったとしたら、正しいタイミングで音が出る、そういう空振りを意識しましょう。コード単体の練習と、右手の練習を分けて進めていきましょう。コードはEm→Amで指先が潰れてしまわないように、もう少し指先を立てる練習をしておきましょう。

日高