エレキ

①B BLUE（BOOWY)　②DRIVERS HIGH(ラルク）③OPEN E

①部分練習を繰り返すと、本能でコツがつかめます。分析して論理で捉える練習以外に無意識の活用をすると格段に効率が上がります。部分練習をしておくと、間違えた時に途中からリセットで来ます。は薬指の時は人差し指は解除します。親指をネックの上から出しても出来る様にしましょう。指全体はしっかり曲げますが、第一関節だけ逆反りさせます。②プリングはチョーキングの感じで受け取る側の指をしっかり上方向に支えます。③解放に急に落とすとピッキングの弦に対するテンションが変化します。サイレントジェラシーなどにも出てきます。

太田黒

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①ピッキングフォーム　②ブルーリーアイズ（L’Arc-en-Ciel）

①弦を弾いている時は低音弦は使っていないのでノイズ処理もかねて右手で軽く弦に触れる様にしましょう。ただしアルペジオの時は浮かします。②人差し指のミニジョイントは第一関節を逆反りさせましょう。色んな部分を柔らかく動かします。肘を前後にしたり、前腕をひねったり、親指をネックの上　横　真裏と色々動かしてみましょう。

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ブルーラグーン（高中正義）

同じ音を弾くフレーズの方が、音が変化するフレーズよりもピッキングが難しく感じることがあります。音色を美しくすると、的確なピック角度になり結果スムーズに弦をアタック出来ます。ピックを弦に当てた状態から反動を使わず弾く練習もしましょう。部分練習でジョイントに頼らない異弦同フレットのポジショニングを練習しましょう。

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①基礎　　②ブルーリーアイズ（ラルク）

①ピックを持つ指はグーの様に握り込まずパーで弾くのがおすすめです。１弦を弾いている時は６弦側に右手の付け根を軽く乗せると手が安定します。②人差し指で１、２弦をまとめて押えるので、第一関節を逆ぞりさせると奇麗になります。右手だけ、左手だけと分けて練習しておくと、合わせた時にスムーズになります。

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明日のプリズム（平野綾）

ソロのジョイントは弾いている弦をピンポイントで意識しましょう。ダブルストップからチョーキングするフレーズはペンタの定番なので手癖にしましょう。３音かたまりのフレーズを８分音符に乗せるのでズレこみます。１３フレット中指ジョイントは第一関節の逆ぞりを練習しましょう。ギターを持っていない時でも親指と中指で輪を作って練習できます。

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