アコギ
760(シャーベッツ)
フレーズにグルーブを吹き込むというよりも、グルーブをキープして、そこに音を乗せていく感じで練習しましょう。解放弦を弾いている間に、次のコードのポジションの近くまで手を移動させるとスムーズです。7thコードの省略形はジャンルによっては頻出フォームなので、ミュートのコツをつかんでおきましょう。
太田黒
アコギ
760(シャーベッツ)
フレーズにグルーブを吹き込むというよりも、グルーブをキープして、そこに音を乗せていく感じで練習しましょう。解放弦を弾いている間に、次のコードのポジションの近くまで手を移動させるとスムーズです。7thコードの省略形はジャンルによっては頻出フォームなので、ミュートのコツをつかんでおきましょう。
太田黒
ベース
①WE CAN WORK IT OUT(BEATLES) ②WALKING ON THE MOON (POLICE) ③ES (ミスチル)
①オクターブ奏法は薬指をしっかり曲げて人差し指を伸ばします。指の記憶より、ポジションの記憶。ポジションの記憶より耳の音程の記憶をより所にしましょう。②最初からスコアの細かい部分まで読み取るより、耳で基本ビートを聴いてグルーブの幹を捉えましょう。グルービーにループできる様になったら肉付けなど変化した部分が際立って聞こえてきます。③付点のついた16分3個分の長さは「みかん」など3文字の言葉を使うと楽にとれます。
太田黒