エレキ
Mr. Crowley (Ozzy Osbourne)
リズムを淡々とキープしながらタイミングを取りましょう。裏のリズムの時もビートは一定です。マスターするまでは、指の記憶に落とす前に脳から指示をスムーズに出す練習と思って取り組みましょう。
太田黒
エレキ
Mr. Crowley (Ozzy Osbourne)
リズムを淡々とキープしながらタイミングを取りましょう。裏のリズムの時もビートは一定です。マスターするまでは、指の記憶に落とす前に脳から指示をスムーズに出す練習と思って取り組みましょう。
太田黒
エレキ
crazy train (ozzy)
ピッキングをする前に、ミニコードを押さえる指先の感触を感じながら押さえましょう。ピッキングする前に綺麗な音がでるかどうが予測がつく感じで練習しましょう。ズクズクはリズムのずれ込みがあるので、ギターで練習するまえに、手拍子をしながら声で練習してタイミングに慣れましょう。
太田黒
エレキ
CRAZY TRAIN (OZZY)
柔らかくカッティングしましょう。弦がひっかからない角度をキープすると強い圧力をかけても大丈夫です。普段から手拍子でリズムをキープして曲を聴きましょう。難しいフレーズは、スローでも同じ曲だと認識できる様に、曲のイメージをストレッチしてみましょう。
太田黒
エレキ
crazy train (ozzy)
徹底してリラックスして無意識で弾きましょう。リズムは途中で止まってもオッケーです。ピックが空振りするのが心配な時は超スローでピックの軌道をイメージしてみましょう。メンタルが中心でしたが、心の持ち方でほとんどスムーズに弾ける所まで来ています。
太田黒
エレキ
crazy train (ozzy)
5弦のズクズクは上下ではなく、少し角度をつけて斜めにピッキングすると最後のアップの時にピック先端が弦と弦の間ではなく外に出ている状態をつくれます。そこからだと、5弦にひっかけず4弦からのミニコードをピッキング出来ます。正解率を上げる前に、どんどん動きを柔らかくしましょう。
太田黒
エレキ
crazy train (ozzy)
ズクズクは弦を上下ではなく、表面から奥へ弾く感じです。ミニコードを弾いた後に、ブリッジミュートするとノイズが解消します。良いイメージをクリアーに持って練習すると徐々に近づいていきます。ギターと自分の境界線が薄れていく感じで双方向の調和を意識しながら練習しましょう。
太田黒
エレキ
over the mountain (OZZY)
5弦ルートのパワーコードを弾くときは6弦を間違って弾いてもノイズが出ない様に人差し指の先端などでミュートしておくと理想的です。リズム感がかなり良くなりました。時々原曲のスピードを追い越してしまうので、楽勝だと思って全力を出さずに弾く様にしましょう。指の練習と曲の流れを把握する練習は分けるとスムーズです。奇麗に弾けなくても良いので、次のポジションをスムーズに思い出す練習を先にやっておきましょう。
太田黒