エレキ
君と夏フェス(SHISHAMO)
中間のミュートとカッティングが混ざったフレーズがこの曲の最大の難所です。先ずはテンポを160で8分刻みのミュート奏法をクリックにバッチリと合う様に練習して、10ずつ上げていくのが良いでしょう。カッティング混じりのフレーズは左手の親指と人差し指で必要な箇所以外の弦をミュートするように意識して弾く様にしてください。
四反田
エレキ
君と夏フェス(SHISHAMO)
中間のミュートとカッティングが混ざったフレーズがこの曲の最大の難所です。先ずはテンポを160で8分刻みのミュート奏法をクリックにバッチリと合う様に練習して、10ずつ上げていくのが良いでしょう。カッティング混じりのフレーズは左手の親指と人差し指で必要な箇所以外の弦をミュートするように意識して弾く様にしてください。
四反田
エレキ
CLIMAX NIGHT(Yogee New Waves)
5、6弦の音名を覚えて、いち早くコードに対応できるようになりましょう。音名を覚えてしまえば後はマイナーやメジャーなどのコードフォームを覚えることで様々な曲に対応できる様になりますよ☆
単音のリフはテケテケと16分でメトロノームに合わせてストレートで弾ける様に繰り返し練習しましょう。
四反田
エレキ
メランコリーキッチン(米津玄師)
ストレートの16分を刻める様にしっかりとメトロノームやリズムマシンを使って身につけていきましょう。地味な練習ではありますが、バンドに合わせた時にものすごく効果を発揮する練習でもありますので楽しんで行ってください。
四反田
エレキ
winter again (GLAY)
ポジションを見つけるときは、リラックスして探しましょう。ポジションを覚えた後はしっかり弾いて大丈夫です。シンプルな音列もスタッカートなどリズムをいじると複雑に感じます。
太田黒
エレキ
CLIMAX NIGHT(Yogee New Waves)
コードのメジャーとマイナーを間違えないように少し注意しましょう。GM7を押さえるときに左手中指が2弦を押さえてしまう癖がついていましたので、これも意識して直していきましょう。引き続き5弦ルートのF#を押さえるときには左手小指は使わないように注意。
四反田
アコギ
I Wanna Be Your Dog (The Stooges)
バッキングは大体弾けています。エンディングのメロディはお伝えしたポジションを使って完全コピーではなく「感じ」を掴む意識で弾くのが良いと思います。次はイントロを練習しましょう。
四反田
エレキ
メランコリーキッチン(米津玄師)
Bメロのパターンは余計な音を出さないようにしっかりと使わない弦を左手でミュートしながら弾くように心がけてテンポを落として練習しましょう。サビのパターンは16分休符から始まります。しっかりとアップピッキングから弾くように、そしてストロークのダウンアップが逆転してしまわないように気をつけて覚えましょう。
四反田
エレキ
winter again (GLAY)
Aメロのオカズをしました。全てペンタトニックで弾いています。プリングを効果的に使えるように、ボックスポジションからはみ出る部分があります。コールアンドレスポンスで、毎回受け答えの部分が変化します。
太田黒
エレキ
メトロノーム
4分のリズムに合わせてダウンのみで弾く練習をしました。4分で弾く時も、16分を心の中でイメージしながら弾くとヨレません。特に4個目の音を明確にイメージすると、ツッコミがちに弾いてしまう現象は解消されます。
太田黒
エレキ
君と夏フェス(SHISHAMO)
イントロはチョーキングのピッチに気をつけて、アップダウンにメリハリをつけましょう。歌が入ってからのバッキングはストロークが小さくならないように元気よく弾いてください。中間のミュート奏法は右手の力を抜くのが大切です、練習に励んでください!
四反田