エレキ
ロストワン (鏡音リン)
指使いはフレット毎に担当を決めると迷わなくなります。パワーコードは人差し指1本で場所を確認する練習をしましょう。出来るだけフレットギリギリを押さえるクセをつけておくと、薬指が楽になります。ハーモニクスは人差し指をまっすぐ棒の様に伸ばしてフレットの真上を軽く触れましょう。弾いた後は指を弦から浮かしても音は伸びます。
太田黒
エレキ
ロストワン (鏡音リン)
指使いはフレット毎に担当を決めると迷わなくなります。パワーコードは人差し指1本で場所を確認する練習をしましょう。出来るだけフレットギリギリを押さえるクセをつけておくと、薬指が楽になります。ハーモニクスは人差し指をまっすぐ棒の様に伸ばしてフレットの真上を軽く触れましょう。弾いた後は指を弦から浮かしても音は伸びます。
太田黒
エレキ
①移民の歌(ツェッペリン)②SNOW(レッチリ)③セレモニー(サトリアーニ)④SAVE YOURSELF (シェンカー)
①アウトサイドをキープするためには、ピッキング重視です。左手はミュート状態で慣れるまでやりましょう。ギリギリ出来るだけでなく、心地よく出来るまで続けましょう。②短くフレーズを切って基礎のつもりで練習しましょう。③必ずループする時は短い休符を入れながら練習しましょう。④短く切ってピッキングの方向を丁寧に確認しましょう。
太田黒
エレキ
①AIR TAP ②SLAP奏法 (雅)
①ギターというよりもドラムの代用と思って練習しましょう。慣れると16分音符も使えますが、最初は8分音符に留めて4拍のどのタイミングでも叩ける様にしていきましょう。 ②人差し指はドラムのハイハットのイメージです。アドリブのバリエーションを増やすには、既に持っているパターンの組み替えの自由度を上げましょう。
太田黒
アコギ
アルペジオで親指を使う時、1弦に薬指をひっかける癖があります。1弦の音が伸びたまま親指が低音弦を弾く場合が多いので、1弦に触れずに親指が使えるようにしていきましょう。逆に1弦を止めたほうが良い場合もあり、その時には1弦にひっかける方法が有効になってきます。左手はすこしづつコードの省略に慣れていきましょう。
日高
エレキ
チェリー(スピッツ)
トレモロピッキングは右手を安定させるために低音弦に手を触れておきましょう。ピックは斜め過ぎると音がハッキリしませんが、平行だとひっかかります。丁度良い角度を探しましょう。ローコードはマイナーとメジャーや、開放とバレーを関連づけると覚え易くなります。ストロークは音を伸ばしている時も右手を止めずに弾くとビートが安定します。
太田黒
エレキ
ERIC.W (THE BAND APART)
スイープは右手の練習をブラッシングでやっておきましょう。左手も小さい音で良いので左手だけで音が出る様に練習しておくと分離が良くなります。ピックは弾いたらすぐに次の弦に当てて待機しましょう。長いフレーズなので、ダウンだけで部分練習から入りましょう。
太田黒
アコギ
airtap
左手は同じパターンを繰り返すので、無理しない様に休憩をはさんで練習して下さい。ハーモニクス、ボディータップなど色々アイディアを出して自由にやって見て下さい。新しい技を導入する時は、最初は表のみのビートでやって、慣れたら裏にも入れます。かなり慣れると16分音符も入れられます。次回はアドリブのキー判別とスラップを解説します。
太田黒
アコギ
雨をみたかい (CCR)
コードの中で音を動かす練習を進めました。ストロークの中でできるようになったら、今度は単音で変化させられるようになっていきましょう。ピックを狙った弦に当てるところから始めていくと良いです。いくつか自分の得意なパターンを作って取り組んでみて下さい。
日高
ギター
スラップ奏法
2音、3音、4音、5音パターンを上手く組み合わせましょう。1個づつ安定するまでやってから組み合わせに入って下さい。尺に収まる様に着地タイミングを考えながら帳尻合わせをしましょう。雅パターンはゴーストは人差し指ですが、力強いゴーストを出したい場合のみ親指でゴーストします。次回詳しく解説します。ダブルサムを使うかどうかは好みです。使っても使わなくても両方メリットがあります。使わない場合は帳尻合わせの方法が必要になります。
太田黒
アコギ
トゥルーラブ (藤井フミヤ)
2周目のコードを中心に練習しました。コードチェンジのタイミングなどはだいぶ合ってきましたので、あとはB♭のところを自然に弾けるようにしておきましょう。リズム感的にはかなり良いので、タイミングを動きと一致させて覚えればピタっと決まると思います。
日高