エレキ
ソーマッチ〜（TOP） ファンクカッティング
ソーマッチ〜のリードをある程度弾いてみました。実際に弾いてみると、ペンタトニックがベースになったフレーズだとわかったと思います。色々な曲を聴いてフレーズのストックを広げておくと、アドリブにも役立ってきます。後半はファンクのカッティングのトレーニングをしました。なんとなくでは弾けていても、しっかり拍を取って弾く事はなかなか難しいです。メトロノームを使い、足で拍をキープしながら練習して下さい。
日高
エレキ
AIMS（スペシャル・アザーズ）
ポジションやフレーズの考え方を交えながら、半分くらいまで進みました。かなり複雑に聴こえますが、ほぼペンタ、という事がわかってきたと思います。フレーズを完全に覚えておく事は難しくても、アイデアを覚えておけば同じアイデアのフレーズはすぐに弾けるようになります。譜面の間違いに気づくなど、耳の力もだいぶ上がってきたようです。譜面の書き方が複雑なので、ある程度動きの予想を立てたら、耳でフレーズを覚えて弾くようにしましょう。
日高
アコギ
空も飛べるはず（スピッツ）
新しいコードを覚えていきました。コードを覚えるスピードや曲への対応はかなり早いです。このまま何曲か弾いて、基礎的なコードを覚えてしまいましょう。覚えたコードの中で間違いやすい場所を、ゆっくりでいいので綺麗に押さえる練習をしておくと、曲の中でも綺麗に鳴らせるようになります。
日高
アコギ
島人の宝 （BIGIN）
dimコードや込み入ったリズムの部分を重点的に練習しました。６弦ルートのdimコードは、5弦と1弦をミュートします。人差し指を単純なセーハにしてしまうと鳴ってしまうことがあるので、２、３、４弦だけを押さえる様にしましょう。そのためには手首を少し前にだして指を反らせます。リズムが複雑かつ、三周目はパターンが変わるのですが、三周目のdimコードの部分は逆にシンプルな１拍毎のチェンジになるだけです。慌てずに弾きましょう。
日高
エレキ
①THE OVER (UVERWORLD) ②喜びの歌
①サビだけ、Aメロだけと限定で良いので短期記憶して指を見ながら練習してみましょう。 ②左手の弦移動が大きく動き過ぎない様にコンパクトにしましょう。スコアを見ずに、メロディーを頼りに音の場所を勘で当てる練習もしましょう。自分の指を見ながら弾けるのでフォームがチェック出来て短時間で上達出来ます。 次回からflumpoolの星に願いをに入ります。
太田黒
エレキ
オリジナルフレーズ構築法
キコやVAI、菰口スタイルなどを例に、フレーズ自体ではなくフレーズのシステムの作り方や、曲の構成などアイディアの大元を参考にする練習をしました。インスピレーションに頼るのが大切ですが、安定的にアイディアを出すにはアイディアの出し方の方法論を知っておくと楽になります。徐々に自分の名刺となる様なオリジナルのフレーズをストックしていきましょう。
太田黒
エレキ
sparks (appleton)
人差し指と薬指の２本指トレーニングの基礎をしっかりやっておくと滑らかに弾けます。弦移動する時に右手が時々大きく移動し過ぎる事があるので、コンパクトに弾きましょう。人差し指は寝かせて他の弦に触っても大丈夫です。薬指は使わない時は弦から離しましょう。他の弦に軽く触れてしまうと、次の音をミュートしてしまいます。次回、ハンマリングとプリングの練習もします。
太田黒
クラシックギター
シチリアーニ
簡単な部分では、徐々に曲想を付けていきましょう。最初は少しオーバーなくらいでいいです。後半の部分はまずは運指を確実にします。２弦中指を滑らせる感じで移動していき、なるべく無駄な指の移動が無いように弾きましょう。右手の指も担当の弦をしっかり決めておきましょう。ソロギターは行き当たりばったりだとどうしても運指に無理が来て音が切れてしまうので、あらかじめ決めて置く事が大事です。
日高
エレキ
Livi’n On A Prayer (BONJOVI)
パワーコードでの伴奏はしっかりリズムを出していかないと平坦な印象になってしまいます。身体でノルようにしましょう。今日はリードの前半まで進みました。チョーキングはだいぶいいフォームです。音程とノイズに気を配って練習しましょう。ピッキングハーモニクスはピックの持ち方の矯正にも役立ちます。ピックと親指を同時に当てて、振り抜く感じですが、力まないように注意です。
日高
アコギ
夏色 （ゆず）
通しで最後まで弾いてみました。コードは問題ないので、リズムに気をつけましょう。一拍ずれ込んだりしてしまっているので、弾きながら足でビートをキープ出来る様に。付点８分と16分の組み合わせは実はそんなに多くないので、一拍ごとのパターンとして見られるようになりましょう。
日高
ギター教室フレヴォ・リベルテ福岡のレッスンブログ 