アコギ
いとしのエリー(サザンオールスターズ)
16分のストロークまで進めました。イントロのアルペジオはおさらいしておいて下さい。1弦に指が当たらない様に注意です。16分のストロークは複雑にみえますが、パターンは多くないです。一拍一拍確認して覚えましょう。アップでコードが変わる部分があるので、焦らずコードチェンジ出来る様にしておいて下さい。
日高
アコギ
いとしのエリー(サザンオールスターズ)
16分のストロークまで進めました。イントロのアルペジオはおさらいしておいて下さい。1弦に指が当たらない様に注意です。16分のストロークは複雑にみえますが、パターンは多くないです。一拍一拍確認して覚えましょう。アップでコードが変わる部分があるので、焦らずコードチェンジ出来る様にしておいて下さい。
日高
アコギ
おおはた雄一
開放弦を使った印象的なリフです。まずは元のコードがどんなふうに変化したのかを考えながら覚えていきましょう。親指でベースを押さえる事で、指の動きを最小限にできます。右手のパターンはランダムな要素もあるのですが、大きなパターンは決まっています。基本はこんな感じ、盛り上げる時はこう、次のフレーズにいく時はこう、間奏はこう、など、変化のパターンを分析しておくと、完コピより役に立ちます。
日高
エレキ
正しい街 (椎名林檎)
最後まで進みました。音楽は繰り返しが基本なので、後半は繰り返しで楽になることが多いです。今回の曲の最大の山場はEmを弾いた後のオカズフレーズですが、スローで弾く事である程度しっかり理解できたと思います。あとはチョーキングの音程とノイズ処理に気をつけて練習していって下さい。頭から通しで弾ける様にしておきましょう。
日高
ソロギター
戦場のメリークリスマス
新しい譜面に入りました。あまり難しくないので、だんだんとアレンジを加えていけるように鳴りましょう。まずは譜面通りに弾いてみました。Fは親指で6弦1フレットを押さえる形です。5フレット小セーハからの8フレット小指のAmは非常に良く出てくる形です。基本のセーハのAmコードから、どのように出来ているのか考えておきましょう。
日高
エレキ
beautiful people (マリリン・マンソン)
シャッフルは出来るだけタメを効かせて最初の音をギリギリまで伸ばす様にしましょう。6フレット0フレットを繰り返して6フレットをなるだけ長く押さえる練習をした後にリフを弾きましょう。1音目のブラッシングを忘れずに。3連とシャッフルが混ざる場合はシャッフルをダウン連続かアップ連続で弾く場合もあります。好みのパターンで良いですが、1小節で綺麗にオチが付く様にして小節ループした時に1音目のピッキング方向がそろう様にしましょう。クロマチックは4拍目裏から入りますが、これもハネたタイミングで弾きましょう。
太田黒
アコギ
①空も飛べるはず ②正夢(スピッツ)
①イントロは使うポジション(スケール)を指に馴染ませておいた後に弾くとスムーズになります。音の上下を心の中で考えながらポジションを当てる練習をすると、欲しい音が直感で見つけられる様になってきます。 ②Dは中指の先端を意識する事で、薬指を立て易いお膳立てが整います。親指は分数コードのF♯を押えない場合でもミュート用としてネックの上から出しておくと良いです。
太田黒
エレキ
HEY DUDE (クーラ シェイカー)
ワウを踏みながら弾く練習をすると弾語りも上手くなります。踏みながらダウンピッキングとアップピッキングの両方が出来る様にしましょう。3連でやっておくと、ダウンアップが交互にきます。踏み込むスピードを若干スローにすると音質変化が表現出来ます。ファンクのパターンで実音を鳴らすタイミングに合わせて踏み込む練習をすると、どんなパターンも踏み込める様になります。イントロのリフは不協和音が一瞬出てきますので、響きに慣れておきましょう。
太田黒
エレキ
①特殊奏法 ②喜びの歌 ③blues basic
①スライドバーは固くて平面のガラスや金属なら代用できます。直感的に音の上下が探せるので、知っているメロディーを自力で探したり遊んでみましょう。ディレイ奏法はタイミングを合わせないと成立しないので、リズム感が良くなります。 ピッキングハーモニクスは右手の付根でブリッジミュートにならない様にしましょう。どこで弾くかで音程も変わるので、なり易いポイントを探しましょう。ピックの先端を出し過ぎない様にすると親指の横を弦に当て易くなります。歪ませてリアピックアップを使いトレブルを上げると鳴り易いです。 ②音当ての感じでポジションを探しましょう。 ドレミを開放混ぜないで弾ける様にすると転調に対応できます。③アドリブを支える基礎になりますので、繰り返して指に馴染ませておきましょう。
太田黒
エレキ
blues basic
音の上下行と押える場所が直感で結びつく様に1音づつスローで味わいながら弾きましょう。同じパターンが多いので、最初は6弦スタートのみ繰り返して指に馴染ませましょう。ダウンのみでスピーディーに安定して弾ける様にしておきましょう。次回は同じ音を2回づつ弾く練習と、跳ねたシャッフルのビートで弾く練習をします。ペンタの音を2個くらいでアドリブする練習方法も詳しく次回解説します。
太田黒
エレキ
city talk (half-life)
速い16分音符の右手のプレイにも慣れておきましょう。ブラッシングで16分を弾くだけでノリの良いビートを出す基盤が出来ます。新しいコードフォームは、1つのコードを連続で練習しておくと早く馴染みます。最初は1ミリ単位で左手を押さえ直しますが、慣れるにしたがい1センチ単位で浮かす様にします。
太田黒