2013/05/23 14:00 ヒエダさん

エレキ

0ゲーム (スパイエア)

リズミカルな単音カッティングのアプローチを練習しました。こういうフレーズでは出音に惑わされず、右手を一定に動かす事が基本になります。まずは曲に合わせて右手を16分で振る事を練習してみて下さい。左手はミュートが難しいですが、しっかりミュートを意識しましょう。

日高

2013/05/22 20:00 ナカガワさん

アコギ

音楽理論

ブラッシングの☆を付けたパターンはとても重宝するので、無意識で弾けるくらい身体にしみ込ませましょう。ドレミをアルファベットに置き換えることと、Aから弾くと暗い感じ、Cから弾くと明るい感じになることを理解しました。EF BCがくっついていること、6弦解放はE,5弦解放はAである事だけを覚えておけば、芋づる式に音がどう並んでいるかはわかる様になります。コードネームは一番低い音を代表としてアルファベットで表しています。響きが暗くなる音が混ざっている場合はmが付いてマイナーになります。チューニングは5フレットで合わせますが、2弦だけ3弦4フレットを基準に合わせてあり低くなっているので、コードを縦方向に弦移動する場合2弦のみ1フレット高く押さえるフォームになります。

太田黒

2013/05/22 19:00 サカキさん

クラッシックギター

①禁じられた遊び ②lovin you

①7フレットバレーで薬指を8フレットに置く時は、中指と薬指を縦に重ねる様にします。ギターを持っていない時も練習できます。次回はビブラートも混ぜて弾く練習をします。②6弦1フレットの部分はFをバラバラにして弾いています。余裕が出て来たら、低音を少し残して弾く様にしていきましょう。慣れて来ると、メロディーもシンコペーションで前の小節の裏から入れる様になってきます。その場合、親指の低音弦とメロディーが同時ではなくなるので広がりが出てきます。

太田黒

2013/05/22 18:00 オガサワラさん

アコギ

oh my little girl (尾崎豊)

2notesは8分bpm90 3notesは3連bpm70と、かなり速くなってきました。イントロにピアノのメロディーをからめる練習をしました。最初は右手と左手を同時に練習するのは難しいので、右手は適当にして左手に集中しましょう。音を出さずに押さえるだけのイメージトレーニングも良いです。慣れたら右手に集中します。Aは2弦だけを指の真ん中で押さえる意識にすると4、3弦は自動的に押さえられます。次回は間奏部分のコード進行もします。

太田黒

2013/05/22 17:00 イリザトさん

エレキ

エレキ 傷だらけの欲望(浜田省吾)

2notesは8分bpm68で弾ける様になりました。イントロのリズムは毎回8分音符の裏から入りますが、タイミングがしっかり取れる様になってきました。タイトさを出すためにはミュートで音を切るのが大切です。左手を少し浮かして、右手で弦に触れて音を止めましょう。ポジションを数える時はポジションマークを基準にする様にしましょう。6、7フレットのダブルストップは指の形ではなくポジションを目で確認すると間違えません。

太田黒

2013/05/22 15:00 コニシさん

エレキ

①威風堂々 ②HOME(B’z)

①チョーキングの音程は指の圧力ではなく、耳だけを頼りに弦をコントロールしましょう。いつも耳を基準にすることで、ポジションや弦の太さや弦高などに関係なく正確なピッチを得られる様になります。②短時間で1曲コードストロークが出来たので実力が付いたのがわかります。コードはアルファベット順、またはアルファベット逆順が多い事を利用して進行を覚えましょう。GとAも隣同士なのがすぐにわかると便利です。ルートが同じフレットで弦移動するパターンと、ルート同士がパワーコードの形になっている事も利用すると、かなり楽になります。

太田黒

2013/05/22 13:00 タジリさん

エレキ

ゴシックリング (トライセラトプス)

冒頭のリフはAのパワーコード+Amペンタのフレーズです。最初の2拍にはブリッジミュートがかかっています。アルペジオ部分はベーシックにコードを押さえたままの弾き方になるので、右手ピッキングに集中して練習しましょう。ピッキングパターンはとりあえず今回指示したものを守って弾いていって下さい。

日高

2013/05/21 21:00 マツオ(こ)さん

エレキ

①livin on prayer(BON JOVI) ②SMOKE ON THE WATER(DEEP PURPLE) ③TRUE LOVE(藤井フミヤ)

①パワーコードは人差し指と薬指の2本トレーニングをしてから練習しましょう。時々、指板の上から逆さまに押えるとコツがつかめます。②ソロの独立した指使いを練習しておくとコントロールが良くなりコードも押さえ易くなります。③頻出のストロークパターンはブラッシングで無意識化するくらい身体に染込ませておきましょう。コードは優しくピッキングします。音がはっきりしない時は、左手の準備が整う前にピッキングしてしまっているか、左手の指が寝ていて他の弦をミュートしているか、どちらかです。柔らかいストロークを心がけましょう。

太田黒

2013/05/21 18:00 JOEさん

ACOUSTIC

as to japanese scale,with h&p you can express the japnese feeling. when you want to make your frase sound like classical music(Bach or something like that),you have only to use harmonic minor scale and diminished scale. at blues funk session,you can add suspended 4th in 7th chord to decorate. on ad lib solo line,keep your frase simple, using root note mainly and add some adjacent note around the root.  OOTAGURO

アコギ

ジャパニーズスケールはトリルを入れると雰囲気がでます。ハーモニックマイナースケールはクラシカルな響きがします。Aキーでコードのファンクセッションをしましたが、SUS4を混ぜると格好良くなります。Eキーではペンタを使ってアドリブの練習をしました。ルート中心で弾いて、時々他の音を混ぜると安定した響きになります。

太田黒