2014/12/2 11:00 キタムラ(ア)さん

エレキ

when you are here (アヴリルラヴィーン) Supersonic (OASIS)

when you~はシーケンスフレーズのピッキングを気をつけて練習しましょう。あとは曲を覚えるだけです。Supersonicはイントロのアルペジオが最大の難関です。戻ってくる時は同時に押さえる必要はないので、一本づつ間に合う様に置いていきましょう。B7のところはBのパワーコードで良いです。パワーコードの部分でミュートになっている所は、左手が次のコードに向かいながらラフに弾いたためなので、無理に右手でミュートしたりする必要はないです。6弦開放も絶対に単音でなければいけないのではなく、パワーコードの音が入っても構いません。ロックらしく少しルーズに弾きましょう。

日高

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