2015/04/08 09:00 タダクマさん

アコギ

僕らが旅に出る理由 (小沢健二)

細かい16分のストロークに慣れていきましょう。まずはブラッシングだけでリズムをとってみてください。ここで小節の頭を見失うようだと曲中も崩れてしまいがちです。しっかり1拍目を意識して練習しましょう。慣れてきたら任意のタイミングでブラッシング→実音と変化させます。軽く触れるようにしましょう。ブラッシングでリズムを出していくために、A△7とEは押さえ方を変えました。これに関してはすぐに押さえられたので問題ないと思います。全体にセーハが多くなりますが、最初は長時間のセーハの練習をせず、休憩を挟むようにしてください。

日高

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