2014/11/10 10:00 マツオ(タ)さん

エレキ

トライアドを使ったバッキング、フレージング

トライアドのアイデアを使って実際にバッキングやフレージングをしていきました。まずはコードを色々なポイントのトライアドで弾けるようにしていきましょう。それを元にコード進行をカッティングで追ったり、アルペジオフレーズを作ったり、ソロメイクしたりしていきます。ソロメイクならびにバッキングのアイデアとしてはメジャースケール、ペンタトニックスケールを上手く組み合わせてみましょう。コード上にペンタのフレーズを取り入れたり、ペンタにコードトーンを取り入れたり、色々工夫してみて下さい。

日高

コメントを残す