2014/08/24 18:00 シミズ(け)さん

エレキ

①funk  ② Emペンタ

①パターンは次回も残りを解説します。実音、ブラッシング、休符、スライドの4個の要素で色んなパターンが作れます。複音だけでなく単音のラインも入れるとさらにバリエーションが広がります。②ペンタトニックを発展させたフレーズをいくつか紹介しました。あれこれ弾くよりもシンプルなリックを1個選んで手癖にしましょう。しっかり身に付くと色んなポジションで弾いたり、少し音を変化させる事ができます。リック集というよりも作り方のコツとして取組むとオリジナルのリックにつながったり、コピーする時に本人の意識を仮想しやすくなったりします。

太田黒

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