エレキ
3和音を英語で言うとトライアドになります。一番奇麗で安定したサウンドです。4和音は7度かM7をトライアドに乗せます。それ以上の音を追加する場合は緊張感が出ますので、テンションと言います。C9は1 3 5 7 9とスケールを1個飛ばしに9まで全て積み上げます。Cadd9はCのトライアドに9を足しただけなので、1 3 5 9になり7が入っていません。9 11 13はルートから数えると大変なので、7弾いた音で考えると2 4 6になります。オクターブ上のルートから数えると早く見つかります。次回はテンションの一覧表とスイープを解説します。フュージョンのアドリブをしたいなら、まずはドリアンを攻略する事をおすすめします。次にメロディックマイナーに進むのが良いですが、メロディックマイナーは闇雲に音を並べてもフレーズになりません。特殊なスケールなので、着地のタイミングや音の並べ方にいくつかのコツがありますので、ドリアンをマスターしたら解説します。
太田黒