2014/06/23 19:00 キドさん

エレキ

ZZtop

引き続きブルースロック的なフレージングの考え方を探りながら弾いていきました。ブルースのフレージングは短いセンテンスの積み重ねなので、短く区切って覚えていってください。常にコードとの関係、ペンタのスケール内での位置といったものを考えながら弾くと、いろいろな事が見えてきます。♭5をスライドしてポジションを拡張するパターンもブルースの常套句なので、今度しっかり説明します。

日高

コメントを残す