2014/01/29 16:00 コニシさん

アコギ

①トレモロ降る夜(秦基博)②押尾コータロー奏法 ③ボディーパーカッション ④三味線奏法

①アレンジは直感を優先して好みで選びましょう。カウントから部分練習をすると弱点が短期間で克服できます。②ダドガドDADGADチューニングにすると、開放でコードになるので、適当にタッピングハーモニクスや、フラメンコのラスゲアードで雰囲気が出ます。③左右交互にボーディー裏を叩いて、右手だけ叩く場所を変えたり、右2回連続のパラリドルだけで、かなりのバリエーションが出せます。④3弦のみEまで落としてペンタトニックを弾くと雰囲気が出ます。

太田黒

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