2016年 10月2日 12:00 イシイさん

エレキ

◎パワーコード
◎5.6弦の音名
◎ドレミファソラシド
◎群青日和

5.6弦の音名を覚えるには、全全半全全全半と覚えてみるとわかりやすいと思います。またドレミファソラシドはCDEFGABCと直して覚えるとコードに対応しやすくなるので覚えてみてください!群青日和はリズムはなかなかややこしい場所が多いので、リズムを把握できるようになってからギターで練習してみてください。またギターで練習し始める場合、どこでピッキッングするか、どこが休符などかをしっかりと意識してみると良くなります。

小吹

2016年 9月18日 12:00 イシイさん

エレキ

◎パワーコード
◎群青日和
◎リズム
◎音名

譜面を追いかけて演奏する場合は5,6弦の音名を覚えてみてください!ドレミファソラシの位置を覚えるだけでもかなり譜面能力が上がります。ミとファの間、シとドの間は隣どうしと覚えると簡単に覚えられると思います。群青日和ですが、リズムが前の小節に食い込んでくることが多いので、右手を8分でずっと振りながらピッキングするところを把握して弾くとリズムがとりやすくなります。

小吹

2016年 9月4日 12:00 イシイさん

エレキ

◎パワーコード
◎群青日和
◎音名

リズムがわからなくなってしまう場合は譜面にリズムを書いてみてみるとわかりやすくなります。ギターのストローク、押さえる左手には問題がないのでリズムを意識してみてください!音名を説明しましたが、コードの基盤はルート音になってくるので、5弦、6弦のドレミファソラシドを覚えるとどこでもすぐにパワーコードを弾けるようになります。ルートの音を意識しながら練習してみてください。

小吹

2016年 8月27日 15:00 イシイさん

エレキ

◎パワーコード
◎群青日和
◎音名

群青日和はリズムが食い込んでくることが多いので、わからなくなってしまったら譜面の上にカタカナなどでリズムを書いてみてください。口でリズムが取れなければギターにも反映できないので、ギターを置いて取り組んでみて下さい!音名は6弦と5弦の音名をしっかりと覚えることでいろいろなコードに対応できるようになるので、少ない時間からでもよいのでしっかりと取り組んでみてください!単音引きに関しては1音1音しっかりと鳴っていたので、意識しながらテンポを上げて練習してみてください!

小吹 日高

2016/07/30 12:00 イシイさん

エレキ

群青日和 (東京事変)

パワーコードでのバッキングにだいぶ慣れてきました。今日は休符とストロークの鋭さについてレッスンしました。休符、ストロークともにポイントは「ドラムに合わせてピタっと弾く(止める)ことです。ストロークはリラックスしつつ肘から動きましょう。手の重さを利用して鞭のように鋭く振ります。休符は止めるタイミングが重要です。右手の空ピッキングに合わせて止めましょう。リズムの複雑なところでは表裏をしっかり意識し、手を一定に振りながらフレーズを確認していってください。

日高

2016年7/17 14:00 イシイさん

エレキ

・パワーコード
・群青日和

リズムはしっかりと取れているので、右手のストロークをしっかりと振ることを意識してみて下さい。
コードチェンジの際は音を切らないように心がけると尚良いと思います。
群青日和は右手のストロークと休符の位置、次の音へ入る食い込み気味のコードチェンジをゆっくりからで良いので、自分が自信を持って弾けるようになれると上達が早いと思います!

小吹

2016/07/03 15:00 イシイさん

エレキ

弦交換 群青日和 (椎名林檎)

弦の交換の仕方を練習しました。今日は少し時間がかかりましたが、慣れれば半分以下でできると思います。大体二つ先くらいのペグの位置で弦を曲げて切り、ごちゃごちゃしないように巻いていきます。一度上に巻いて、それから下に巻く人もいれば、そのまま下にどんどん巻いていく人もいます。人によってそれぞれなのですが、汚く巻くとチューニングに影響があるので綺麗に巻くようにしましょう。巻いているときに弦を引っ張ってテンションをかけておくことを忘れずに。曲はパワーコードのルートが半音下がるA→E/G♯という流れが出てきました。この動きはよくあるので覚えておいてください。5弦は薬指、小指どちらかやりやすいほうで押さえましょう。

日高

2016/5/29 13:00 イシイさん

エレキ

群青日和 (東京事変)

基礎練習は休符まで進みました。音を止める場合は左手でミュートしましょう。弦から指を離すのではなく、弦に触れつつ押さえるのをやめる感じです。曲はコードが食って変わっていくパートを練習しました。最後の4拍裏をアップで弾いて、次の小節の頭を空振り、そのままアップで次のストロークをします。手は一定に動いていることを意識しましょう。

日高