アコギ
○フィンガーアルペジオ
One More Time, One More Chance (山崎まさよし)
引き続きバレーコードの練習を行いましょう。前回よりフォームは仕上がってきていますので、セーハする際の力加減を覚えて1〜2が綺麗に鳴るように押さえましょう。曲を弾くときは常に次のコードや展開を意識して演奏するとスムーズになりますよ。
四反田
アコギ
○フィンガーアルペジオ
One More Time, One More Chance (山崎まさよし)
引き続きバレーコードの練習を行いましょう。前回よりフォームは仕上がってきていますので、セーハする際の力加減を覚えて1〜2が綺麗に鳴るように押さえましょう。曲を弾くときは常に次のコードや展開を意識して演奏するとスムーズになりますよ。
四反田
アコギ
○フィンガーアルペジオ
One More Time, One More Chance (山崎まさよし)
バレーコードのアルペジオで出ない音があるのは最初のうちは仕方ありません。左手の手首や親指の位置をじっくりと見直してバランス良く押さえられるフォームを作っていきましょう。体が慣れるまで練習が必要ですので、焦らずコツコツと積み上げていきましょう。
四反田
アコギ
○フィンガーアルペジオ
One More Time, One More Chance (山崎まさよし)
コードによって右手親指で弾くベース音の弦が変わるので、注意して覚えていきましょう。このアレンジは大きく分けて3つのパターンを覚えてしまえば一曲弾ける様になっていますので、比較的易しいと思います。次回は曲に合わせて弾いてみましょう。
四反田
One more time , One more chance(山崎まさよし)◯フィンガーアルペジオ
3月9日(レミオロメン)
One more time〜は良い感じに弾けています。今日練習したイントロを加えればさらに良くなりますので練習を頑張ってください。3月9日は比較的コードが簡単ですので、すぐ弾けるようになると思います。今後はもう少し難しいアルペジオパターンも加えてレパートリーを増やしていきましょう。
四反田
One more time , One more chance(山崎まさよし)◯フィンガーアルペジオ
なかなか良い感じで曲の前半部分が出来ていましたので、その調子で後半も頑張りましょう。ストローク練習のコードチェンジもスムーズにできるようになってきましたので、次回は右手を鍛えていこうと思います。ハンマリング&プリングは音が途切れないようにギリギリまで伸ばす意識で練習してください。
四反田
アコギ
歩いて帰ろう(斉藤和義)
コードストロークの際の左手の力の抜き方がとても良いです。中間のリズムパターンが変わるところでも出来るととても良いと思います。今回でこの曲は一旦終了です。
One more time , One more chance(山崎まさよし)◯フィンガーアルペジオ
指で弾く場合はまず右手の位置を安定させると良いです。自分の好きなスタイルを見つけられるように色々と試してください。手首をブリッジに当ててみたり、肘をボディに当ててみたりすると安定するようになると思います。
四反田
アコギ
ぼくはここにいる (山崎まさよし) アルペジオ
アルペジオ練習では今のところは親指は最初にルートを弾くだけにしましょう。スリーフィンガーに慣れているのでつい親指を2度使ってしまいがちなので注意してください。曲はコードの理解がだいぶ進みました。とりあえずアルペジオの複雑な部分は抜けたので、ここからは少しペースアップできると思います。ストロークに入る前のコードGonBはGのコードの一番低い音をBにするコードです。Gのが場合中指が押さえている5弦2フレットがGなので、6弦をミュートにすればG/Bになります。
日高
アコギ
僕はここにいる (山崎まさよし)
スリーフィンガーのパターンを掴みましょう。譜面と少し違っても構わないので、ルートと残りの弦のパターンを覚えてください。コードはB♭6とA♯dimのコードを覚えましょう。dimは半音下の7thのルートが上がった形なので、A7→A♯dimはルートが上がっただけなのをもう一度確認してください。Fm系は鳴りにくいコードです。無理に力を入れず、ゆっくりなじませていきましょう。
日高
エレキ
セロリ (山崎まさよし)
Aメロのコード進行を書き出し、コードを練習していきました。コード進行は大体4の倍数小節で進んでいきます。4小節でならべてセクションを意識しながら弾きましょう。今回はAメロを二回まわしますが、2週目の最後2小節が次に向かうコード進行に変わっています。コードとしてはクリシェの部分のBm△7が難しいです。譜面に載っていた押さえ方でもよいですが、4弦をミュートする形にも慣れていきましょう。Bm7(♭5)→A△7の流れは、実は指をあまり動かさず、人差し指を離してから残りの指全部が半音下がればよいです。人差し指を使わないこのA△7の押さえ方も流れによっては役に立ちます。
日高
エレキ
セロリ (山崎まさよし)
基礎的なコードを覚えながら、一つのコードネームに対して幾つかの選択肢を考えられるようになりましょう。Bmはセーハの押さえ方以外にローコードの押さえ方があります。今回はA△7をローコードで押さえているので、Bm7にしてローコードにしてもいいでしょう。D7(9)も書かれているコードではなく、ローコードD7(9)にすることもオープンハイにすることもできます。ひとまずはローコードの基本を覚えていってください。
日高