エレキ
final count down (EUROPE)
リフはピックを斜めに当てるとザクザク感が出ます。パワーコードはオープン、16分はミュートで弾きます。ポジションよりも音を耳で感じましょう。テクニックも体感覚の前に、出したいパームミュートの音色など耳を使って音のニュアンスを心の中で大切に描きながら弾きましょう。
太田黒
エレキ
final count down (EUROPE)
リフはピックを斜めに当てるとザクザク感が出ます。パワーコードはオープン、16分はミュートで弾きます。ポジションよりも音を耳で感じましょう。テクニックも体感覚の前に、出したいパームミュートの音色など耳を使って音のニュアンスを心の中で大切に描きながら弾きましょう。
太田黒
エレキ
哀愁のヨーロッパ(サンタナ)
2弦11フレットはチョーキングかどうかで、薬指が小指か変わってきます。フレーズの着地音と、次のフレーズの最初の音を兼ねる共通音は認識が難しいので、気持ちのリセットが大切になります。フレーズとフレーズのつなぎ目の所はスローで弾いてスッキリとシンプルに見える様にしましょう。
太田黒
エレキ
哀愁のヨーロッパ(サンタナ)
11フレットはチョーキングの時は薬指、普通の時は小指と、同じポジションでもテクニックで指づかいを変えることがあります。ペンタの速いおかずの直後にメインメロディーに戻る部分は、つなぎを意識しないと意外と難しいので、ゆっくり観察してみましょう。タイム感がかなり良くなっています。
太田黒
エレキ
ヨーロッパ(サンタナ)
タメやツッコミが不規則なので、手拍子をキープしながらフレーズを歌う練習をするとイメージ通りに弾ける様になります。弦移動が激しい部分はピッキングのアップ、ダウンを意識しながら練習しましょう。
技術的なことよりも、ほとんどがタイミングなのでギターを持たずに練習できます。
太田黒
エレキ
ヨーロッパ(サンタナ)
スライドは手を固定して指だけ移動すのではなく、フォームを固めて手全体を移動させましょう。ペンタアドリブの感じでCポジションの8フレットボックスを意識しながらコピーすると安定します。13フレットも拡張ポジションだと認識して弾いて、常にホームポジションを頭の片隅に入れながら弾きましょう。
太田黒
エレキ
哀愁のヨーロッパ(サンタナ)
チョーキングをからめて2音だけで歌い回すフレーズは良くでてきます。チョーキングのスピードや強弱、3連にするか8分かなどのヴァリエーションがあります。フレーズの終わりと次のフレーズの始まりを兼ねる音は意識の置き方が難しいので、心の中で仕切り直しの区切りを入れた方が把握しやすいかもしれません。
太田黒
エレキ
哀しみのヨーロッパ (サンタナ)
薬指から人差し指にプリングした直後にスライドするのは常套句です。手癖にしてしまいましょう。指先だけで弦を捉えて摩擦を軽減させるのがコツです。ほぼペンタトニックだけですが、色んなタイミングを使う事で単調には聞こえない様になっています。ギターで練習する前に、手拍子をしながら音源を聴いてシンクロしてフレーズが歌える様にしましょう。
太田黒