エレキ
Mr. crowley (OZZY OSBORNE)
ドレミをアルファベットと耳を使った相対的な位置関係と全音半音の並びと、色々な角度から把握しました。5、6弦の5フレットまでの音名を覚えておくと、タブ譜ではなく、コードネームをみただけで、パワーコードならすぐ弾けるようになります。
太田黒
エレキ
Mr. crowley (OZZY OSBORNE)
ドレミをアルファベットと耳を使った相対的な位置関係と全音半音の並びと、色々な角度から把握しました。5、6弦の5フレットまでの音名を覚えておくと、タブ譜ではなく、コードネームをみただけで、パワーコードならすぐ弾けるようになります。
太田黒
アコギ
you are my waterloo (the libertines)
ダブルストップのチョーキングは微分音の方がブルージーなので、けだるい感じで弾きましょう。できるだけポジションの記憶に頼らず、心の中でなっている音をクリアにイメージできるようにして、その音の場所を探すような気持ちで弾くと徐々に直感と押さえるべきポジションが一致してきます。
太田黒
エレキ
FLY ME TO THE MOON
先のポジションを前もって考え過ぎる傾向がありますので、今弾いている音に集中しましょう。心の準備をしないので、次の音を思い出せなくて止まってしまっても良いです。記憶を使わず、1音づつタブを初めて読むつもりで、ゆっくり弾きましょう。
太田黒
ソロギター
ルパンのテーマ
右手と左手の同じ指を本能的に使いがちなので、右手は弦ごとに担当を固定しましょう。タブ譜を読む前にギターのポジションマークを読む目のトレーニングをしておきましょう。毎回数字を1から数えるよりも、今弾いている音を基準に距離で次の音を探すと速いです。左手は弦を軽く押さえるようにしましょう。スピードも出るしスライドも滑りやすくなります。
太田黒
ソロギター
ラブライブ(アコギメドレー)
ポジションは最初の1音は覚えないといけませんが、後は出来るだけ心の中の音のイメージとリンクさせましょう。音程が上がる時は右か細い弦に移動します。下がる時は逆です。音の距離も心のイメージを参考に少し予想しながら弾きましょう。
太田黒
エレキ
浮船(GOGO7188)
ジャパニーズスケールはポジション次第ではスッキリします。人差し指と中指の2本を中心に練習しましょう。実際のフレーズを弾く前に、ポジションをシンプルに上下行して把握しましょう。ポジション全てだと複雑なので、まずはパターンがそろっている2本弦に限定するなど、ステップを踏むと簡単に感じられます。
太田黒
ソロギター
ラブライブ
実力が付いてきたので、1レッスンでかなり進みました。メロディーのスピードが上がると1本の弦を右手の複数の指を使って弾く事が今後出てくることもあります。ポジションが下がった後に、すぐ元のポジションに戻る部分は指の前に目を慣らしましょう。
太田黒
エレキ
①MONEY (浜田省吾) ②ブルース
①ポジションをフレットの数字だけでとらえずに、ポジションマークを使ったり、1個目の音から芋づるでどれくらい左右に移動するかで考えると楽です。音を止めて歯切れ良くするには、左手の指の力を抜きます。開放は止まらないので、ピッキングした後に右手で弦に触れます。エレキは単音弾きが多いのでアコギの様に指を立て続けなくて良いリフが出てきます。Eのブルースをしました。12小節で1ループです。
太田黒