エレキ
winter again (GLAY)
Aメロのオカズをしました。全てペンタトニックで弾いています。プリングを効果的に使えるように、ボックスポジションからはみ出る部分があります。コールアンドレスポンスで、毎回受け答えの部分が変化します。
太田黒
エレキ
winter again (GLAY)
Aメロのオカズをしました。全てペンタトニックで弾いています。プリングを効果的に使えるように、ボックスポジションからはみ出る部分があります。コールアンドレスポンスで、毎回受け答えの部分が変化します。
太田黒
エレキ
3月9日(レミオロメン)
フィンガーピッキングは指先で爪弾くことを意識してください。もっと大きな音が出るはずです。その他スケール練習をしましたが、コードに対してのポジションを意識して覚えていく、ルートからルートで分けて考えると覚えやすいので是非そうしてみてください。
四反田
エレキ
アドリブ
2コードなどバッキングを録音して、アドリブの練習ができます。まずはペンタを覚えましょう。テクニックの前に、目が慣れていることが大切です。時々目を閉じて練習するのも良いです。EとAのキーで練習しましょう。ペンタに2音足してメジャースケールにする時は、1、2
弦限定で足しましょう。
太田黒
エレキ
ブルース ペンタ スウィートホームシカゴ
ペンタのフレーズをコピーしていきました。ブルースは特に常套句的な歌いまわしで弾く事が多いので、しっかりフレーズを覚えてください。♭5の使い方やリズム面などに意識をもってコピーするといいでしょう。メトロノームに合わせた裏拍の練習などはだいぶ効果が出てきています。ギターを持たずにリズムをとる練習などもやってみて下さい。
日高
エレキ
I saw her standing there (BEATLES)
ギターソロはE7の部分もEマイナーペンタ主体でアドリブします。マイナーの音がブルージーさを出します。右手の位置はいつでもミュートできる位置が理想です。左手の親指はロックフォームではネックの上から見える位置が基本です。まずは歌ってから、タイミングをつかんで耳を頼りにソロのタイミングをとりましょう。
太田黒
エレキ
アドリブ シシーストラット ペンタ
ペンタをうまく使って弾いていきましょう。長いだらだらしたフレーズにならないように、短いフレーズをリズムに乗って弾くことを意識してください。ペンタでスムーズに弾けるようになってきたら、6thと9thを入れてドリアンへ発展していきます。フレーズを聴かせる、締める感覚はだいぶ身についてきました。
日高
エレキ
CHILDREN OF THE GRAVE (BLACK SABBATH)
ペンタトニックスケール、メジャースケールのスケール練習、アドリブ練習をやりました。
2音ずつ、3音ずつのスケール練習もウォームアップに組み込むと様々な指の使い方の練習になると思います。
ソロフレーズはチョーキングから次の音に移る時、指を先回りさせておかないとリズムが遅れてしまいます。
次に弾くフレーズを意識しながら弾くようにすると良いでしょう。
八尋
エレキ
哀愁のヨーロッパ(SANTANA)
チョーキングフレーズを主に練習しました。
薬指でチョーキングする場合は指を潰さずに指先で掴む感覚を養いましょう。
重要なのは指のスイートスポットに弦を当てることです。
出だしのフレーズ、繰り返しのメロディなどを弾く場合はダイナミックレンジを意識しましょう。
レンジの幅が表現の幅です。
次回、早弾きフレーズに入ります。
八尋
エレキ
CHIRDREN OF THE GRAVE (BLACK SABBATH)
イントロ〜Aメロのバッキングは基本的にはブリッジミュートになります。継続して弾けるように頑張りましょう。ミュートの中で強弱をつけていくことも大切です。
ソロは9フレットから始まるC#マイナーペンタトニックスケールを使います。
運指を覚えるために2音、3音でのスケール練習も少しずつ家でやっていくと良いでしょう。
チョーキングは薬指のスイートスポットで弦を掴むという感覚がわかるまで、練習あるです。
曲がすでに頭に入っているというのは素晴らしいと思います。
八尋
エレキ
EUROPE(santana)
全体を通して味付けをしながら、ハンマリングとチョーキングのフレーズを個別に練習しました。
チョーキングの揺れもリズム内に収められるように弾けるようになると表現の幅が格段に上がります。
あと、ビブラート。次回から課題にしていきましょう。
八尋