エレキ
◎ソラニン アジカン
◎オクターブ奏法
◎ブラッシング
ソラニンのイントロ部分はBキーでのドレミファソラシドと考えてみると、捉えやすくなると思います。オクターブでの奏法はイントロのメロディと被っているので、イントロをしっかりと把握すればスムーズに弾けると思います。ブラッシングをする場合は曲調などを考えて弾けると尚良しです!
小吹 日高
エレキ
◎ソラニン アジカン
◎オクターブ奏法
◎ブラッシング
ソラニンのイントロ部分はBキーでのドレミファソラシドと考えてみると、捉えやすくなると思います。オクターブでの奏法はイントロのメロディと被っているので、イントロをしっかりと把握すればスムーズに弾けると思います。ブラッシングをする場合は曲調などを考えて弾けると尚良しです!
小吹 日高
エレキ
rusty nail (X JAPAN)
プリングは引っ掛ける薬指よりも受けての人差し指を意識してみましょう。軽く引っ掛けるだけで音は出ます。薬指のダブルチョーキングも人差し指を一緒に動かすと楽に音程が上がります。弦はフレットに触れると十分で指板に指が付いていても弦は浮いています。軽やかに押さえましょう。ブラッシングは低音弦のミュートを中指で捌きましょう。
太田黒
エレキ
BAD FEELING (BOOWY)
コードをクロマチックに動かす部分の右手は、①ダウン アップ ②ダウン ダウン ③アップ スライドなど、リズムによって変わってきます。右手をストレートにオルタネイトキープします。最初は空ピッキングは難しいので、ブラッシングを入れまくって良いです。右手は機械的に動かし続けて、左手の移動だけタイミングを考えましょう。ブラッシングしている間に手の位置を次のポジションに移動できるようにしましょう。
太田黒
エレキ
人にやさしく(ブルーハーツ)
1個目のハイEは薬指の第一関節のみ逆反りさせます。コードチェンジは次のコードの1音目をジャストで入れる様にしましょう。前のコードの最後の音は少し捨ててもかまいません。ブラッシングと実音を音のイメージと指の感覚で直感的に一致させましょう。
太田黒
エレキ
人に優しく(ブルーハーツ)
5弦ルートのメジャーコードは薬指を2弦までベタッと押さえます。ブラッシングと実音を絡める部分は、ブラシッングでつい指板を押さえ込んでしまわない様に意識しましょう。耳でしっかり歯切れを確認します。ドレミに頼らず、アルファベットの音名でポジションを捉えると初見でもパワーコードの伴奏なら出来る様になります。EF BCが半音でくっついています。
太田黒
エレキ
THANK YOU (浜田省吾)
裏のタイミングでコードチェンジします。アップでDに入れる様にしましょう。右手をダウンピッキングに統一して弾いても良いです。膝を叩きながら裏のタイミングも口で歌える様にしましょう。ブラッシングのメリットがきちんと理解できたら、自然とブラッシングを使える様になります。あえて全て実音で弾いて違いを味わってみましょう。次回はブルースを解説します。
太田黒