2018/08/22 17:00 モモサキさん

アコギ

ストロークは鞭の様に大きく肘を使って、後から追いかける感じでタイムラグを作って手首を返しましょう。
アップストロークが終わった時点で、ピック先端が下を向いたままだと弦にひっかからないので良い状態です。
16分のパターンは、ピックが滑らかに動きさえすれば簡単にマスターできるので、丁寧に8分のパターンで練習しましょう。

太田黒

2017/03/12 12:00 ニシオカさん

エレキ

Fear of the dark, Prowler (IRON MAIDEN)

Fear of the darkのギターソロは前回より上手になっています、その調子で練習しましょう。今日はProwlerのイントロを練習しました。良い感じに弾けていたと思います。今後もどんどんと弾きたいものに挑戦していきましょう。弦の張り方がわからなくなったらまた聞いてくださいね。

四反田

2017/02/26 15:00 ニシオカさん

エレキ

Fear of the dark (IRON MAIDEN)

右手の付け根をブリッジ付近に置いてピッキングをする練習をしました。安定したピッキングになってきたと思います。チョーキングは指の力だけて上げるのではなく、手首を少しひねるような動きも合わせると良いです。また弦を持ち上げた時に隣の弦の下に指が潜ってしまっていたので、気をつけましょう。

四反田

2017/02/08 19:00 ニシオカさん

エレキ

THE IDES OF MARCH (IRON MAIDEN)

チョーキングの練習ばかり連続すると指が痛くなるので、違う部分の練習と交互にすると良いです。速い部分はまだ難しいので、メロディアスな部分を丁寧に練習しましょう。右手は手の付け根の方で低音弦をミュートするとノイズカットにもなるし、手の位置が安定します。今の様に宙に浮かして弾けるのも大切ですが、両方練習しましょう。アンプで音を大きめにして、ピッキングはもう少し軽めでも弾ける様にしましょう。

太田黒

2017/01/25 16:00 サトウさん

エレキ

基礎の掘り下げ

ピッキングの圧をかけてリリースする感じをつかみました。速いピッキングは圧をかけなくてもアタックは出ます。ストロークはめくらない様に滑らせましょう。ピックの先端が上を向いたままなら手首のスナップを使ってもひっかかりません。どの指を使っているかわからないとの事でしたので、次回練習方法を解説します。指輪を増やすのも良いかもしれません。

太田黒

2016/12/07 18:00 サトウさん

エレキ

基礎練習

メトロノームに合わせる時は、まず良く聴いてタイミングをつかんでから弾き始めましょう。一旦弾き始めたら聴こうとしすぎない様に自信を持って弾きましょう。後出しジャンケンの様になるとやまびこ状態になってしまいます。弾くタイミングだけ考えると点と点の間隔がばらつくので、どれくらい伸ばすのか長さに気持ちを入れましょう。物足りなくなってきたら、左手の指先の感覚を意識しながら弾きましょう。

太田黒

2018/09/14 18:00 オガサワラさん

エレキ

①ピッキングフォーム ②スラップ(雅) ③小ネタ 

①ピッキングは親指側でも良いので、低音弦に触れて練習しましょう。小指でボディーを支える癖から解放されるには、指を握りこぶしにしてピッキングする練習も効果的です。
②親指のサムピングは団扇をあおぐ要領です。プルは弦の間に人差し指をセットする部分を丁寧に練習しましょう。
③スモークオンザ マリオ ウォークディスウェイ 有名な部分だけですが、手癖にしてしまいましょう。

太田黒

2016/08/31 19:00 サトウさん

エレキ

crazy train (ozzy)

徹底してリラックスして無意識で弾きましょう。リズムは途中で止まってもオッケーです。ピックが空振りするのが心配な時は超スローでピックの軌道をイメージしてみましょう。メンタルが中心でしたが、心の持ち方でほとんどスムーズに弾ける所まで来ています。

太田黒

2016/08/10 18:00 サトウさん

エレキ

crazy train (ozzy)

5弦のズクズクは上下ではなく、少し角度をつけて斜めにピッキングすると最後のアップの時にピック先端が弦と弦の間ではなく外に出ている状態をつくれます。そこからだと、5弦にひっかけず4弦からのミニコードをピッキング出来ます。正解率を上げる前に、どんどん動きを柔らかくしましょう。

太田黒

2016/05/29 18:00 ウエモトさん

エレキ

RE:BIRTH (ACID BLACK CHERY)

フレーズを歌う練習をしてからギターを弾きましょう。弦飛びが激しいので、他の弦を弾いたり空振りしない様に左右の手を別々に練習しましょう。空振りする時は、弦の突っ込み方の深さではなく、弾こうとする弦の高さを意識しましょう。

太田黒