2016年 12/17 14:00 ナカムラさん

エレキ

○リズム

○コードアルペジオ

○hotel california

 

基礎練習の際に左足でリズムを取って頂きましたが、しっかりと拍にはまっていたのでバッチリです!指は動くので、リズムに気をつかいながら弾けるようになるとベストです。コードストロークの際は右手をしっかりと振り切れるように意識してみましょう。新しい曲のコードアルペジオですが、しっかりとリズムがとれるようになってから弾くとかなり弾きやすくなると思います!

 

小吹

2016/09/17 13:00 サトウさん

アコギ

Top of the world
スリーフィンガーによるコードアルペジオ

スリーフィンガーは右手の指の弾き方に注意して、まずはテンポを落としてそれぞれ弦が同じくらいの音量になるようにゆっくりと練習してみましょう。左手は綺麗に押さえられていますので、しばらくストロークとスリーフィンガーについては右手を重点的に鍛えていきましょう。

四反田

2016/09/07 13:00 タニグチさん

アコギ

◎コードアルペジオ
◎3月9日
◎右手

アルペジオはさらに弾けるようになっています。右手の癖もかなり無くなっていましたので、次はリズムと左手の格弦の押さえ方を意識することを加えていきましょう。リズムはクリックと合わせての練習が必須です。左手がきちんとしたフォームで押さえられれば、アルペジオが美しくなります。

四反田

2016年 9月3日 11:00 サトウさん

アコギ

◎コードアルペジオ
◎Top of the world
◎コードストローク

基礎練習のコードストロークの中に一定の弦しか鳴らさない所が出てきますが、うまくいかない場合は一定弦の場所を繰り返し練習してみてください。慣れてくればストロークの中に徐々に交えながら練習してみてください!Top of the wolrdのベースラインは親指で弾くのではなく、人差し指と中指で弾くと次のコードに移りやすくなります。リズムと出音はしっかりと出来ているので、これからも意識してみてください!

小吹 日高

2016年 8月27日 12:00 タニグチさん

アコギ

◎コードアルペジオ
◎3月9日
◎右手

アルペジオは前回よりかなり弾けています。右手が浮いてしまう事なのですが、指だけでは行かず、手首ごと移動させてあげる事を意識してみてください。ピックを弦と垂直に当てることも意識してあげると手首の位置も定まってきやすいので意識してみて下さい。ピックの持ちかたは問題ないのであとは右手を頑張ってみてください!

小吹 日高

2016年 8月21日 16:00 サトウさん

アコギ

◎Top of the world
◎コードアルペジオ
◎ベースライン

Top of the worldのイントロやAメロに入る前などにベースラインが動いているので、そこを弾いてあげると曲の雰囲気がもっとでるので、練習をしてみてください!コードの種類に関しては大丈夫だったので、右手の意識とコードチェンジのタイミングを意識してみるともっとよくなると思います。基礎練習の単音引きなどは1音1音しっかり鳴っているので、意識しつつテンポを上げてみてください。BPM120くらいまでいけると、ある程度の曲には対応できるので頑張ってみてください!

小吹 日高

2016年 8月21日 15:00 ヤマザキさん

エレキ

◎アジカン●ソラニン
◎パワーコード
◎コードアルペジオ

ソラニンは原曲に近いスピードで弾けていたので、徐々にスピードを上げていくと指も慣れてくるので、速く弾けると思います。サビのオクターブを弾くところは次に弾くポジションを目で追っていると余裕が持てます。基礎練習は前回よりかなり進歩があったので、遅いスピードからで良いので少しずつ続けて取り組んでみてください!ギターの音色は家では歪ませて練習すると、ノイズのミュートなどの練習にもなるので、取り組んでみてください。

小吹 日高

2016 7/23 サトウさん 13:00

アコギ

◎山崎将義 one more time one more chance
◎アルペジオ
◎コードチェンジ
◎コードストローク

リズムが取りにくい場合は譜面にリズムの取り方を書いてみてください。曲は一通りできているので、安定したリズムと右手のアルペジオをストロークと同じくらい深く弾くことを意識してみてください。左手の押さえ方は特に問題はないので、コードチェンジの際にすぐ移動できるような練習をしてみてください。

小吹 日高

2016年 7/23 12:00 タニグチさん

アコギ

◎レミオロメン 3月9日
◎コードアルペジオ
◎プリング
◎コードチェンジ

右手のアルペジオはどこをダウンで弾くかアップで弾くかをしっかりと決めてから練習すると、自信を持って弾けるようになります。コードチェンジの際もどこで変わるかを理解しておけば、リズムにしっかりあったフレーズになります。プリングした音はあまり伸ばさず、オシャレな雰囲気を出す程度で留めると尚良いです。

小吹 日高