2017/06/26 21:00 ナリトミさん

アコギ

Smile(Avril Lavigne)

パワーコードのポジション移動の際に左手の小指がずれてしまう癖がありましたので気をつけましょう。右手は思い切って強めに弾くのが良いと思います。ストロークは基本的に上手なので、さらに綺麗な響きを得られるように意識して練習してみてください。

四反田

2017/04/17 14:00 ウエヤマさん

エレキ

the best damn thing (アヴリル・ラヴィーン)

Bmの左手のフォームはポジションを変えればどこでもマイナーコードになりますので、この機会に覚えてしまってください。左手の薬指と小指のトレーニングも忘れずに行えば必ず指が思い通りに動くようになってきますので、寛いでる時などに行ってみてください。

四反田

2016/01/14 15:00 ミズノさん

アコギ

smile (アヴリル・ラヴィーン)

パワーコードはミュートに気を付けて練習してください。横移動の際にミュートが外れないようにしましょう。ブラッシングの部分は上手くなりましたが、グリスダウンすると手が止まってしまうので、グリスしながらもビートを意識して下さい。後半のコードストロークはそれほど難しくないです。Cadd9→Gの動きを覚えましょう。Dのコードの装飾もお約束なので覚えて下さい。

日高

2016/12/12 11:00 アベさん

エレキ

the best damn thing (アヴリル・ラヴィーン)

ローコードにやや苦戦しています。ギターに頼らずに弾くために、空中で形を作る練習を入れてみてください。4拍裏から食って入るフレーズは音の長さに惑わされず、アップでストロークしてそのまま空振りしましょう。身体でノル事を忘れずに。繰り返しの部分でGのベースがメロディ的に動きます。左手の指は自分に合うパターンでいいですが、右手がストロークから入ってくるのでミュートをしっかり意識してください。

日高

2016/11/15 11:00 アベさん

エレキ

the best damn thing (アブリル・ラヴィーン)

コードを意識しながら弾く練習をしていきましょう。最初のフレーズはベースの音ですがユニゾンしてみます。Dのコードに向かって二つ下から上がってきたと考えて下さい。このような動きはとても多いです。グリスダウンは途中で音が消えます。感覚を掴むのが難しいですが、繰り返して身体に覚え込ませましょう。逆に上がってくるものをグリスアップといいます。

日高

2016/09/17 14:00 マツモトさん

エレキ

The Best Damn Thing (Avril Lavigne)

運指やコード進行などは覚えて弾けるようになっていますので、次はリズムをバッチリ合わせていきましょう。地味な練習のイメージはあると思いますが、メトロノームを使ってストロークがずれないようにゆっくりとしたテンポで4分→8分→16分と段階を踏んで練習していきましょう。曲中の3泊裏から入るフレーズが苦手とのことでしたが、カウントを口に出して弾けば出来ていましたので、頭の片隅で常にカウントできるように意識してみましょう。

四反田

2016/08/22 14:00 ミヤザキさん

アコギ

when you are gone (アヴリル・ラヴィーン)

スローロックの16分のストロークは焦らずにテンポをキープして弾けば速くなりません。まずは4分のストロークから初めて8分→16分と順番に細かくしてテンポキープをする練習をしてみましょう。コードを弾いた時の音は綺麗に出ていますのでリズムを中心に練習するようにしてみてください。

四反田

2016/8/15 11:00 アベさん

エレキ

girlfriend(アヴリルラヴィーン)

右手の振りをリズムに合わせてダウンアップが逆転しないようにしましょう。ブラッシングしながらフレーズを歌えるようになれば弾けるようになりますので、初めはテンポを落として歌えるまでやってみましょう。次にフレーズに合わせて右手の空振りの位置を把握するようにしてみてください。この練習を行えば、初めはややこしく感じるリズムも簡単に感じるようになりますよ。

2016/8/8 14:00 アベさん

エレキ

girlfriend(アヴリルラヴィーン)

ストロークやピッキングは初めのうちはダウンアップの順番を守ってリズムに合わせてみましょう。まずはクリックに合わせて足踏みしながら弾くのがリズムキープするコツです。

スケールは指使いの形を覚えてしまえばキーが変わっても対応できるので「ド」から始まる形と「ソ」から始まる形を最初は覚えてしまいましょう。

2016/7/25 15:00 アベさん

エレキ

I can do better, Girlfriend (アヴリルラヴィーン)

オクターブ奏法の箇所はリズムが少し複雑ですが、止まってしまわないように体でリズムを感じながら弾くようにしましょう。ガールフレンドはアップスロークとコードチェンジが同時に来る前のミュートをしっかり出来るように心がけましょう。あ