2016/04/13 14:00 キノシタさん

アコギ

栄光の架け橋 (ゆず) 鱗 (秦基博)

ギターの音を音名で覚えて、それをオンコードなどに応用する練習をしました。オンコードは丸覚えよりも、意味を理解して弾きましょう。G→D/F♯→Emなどは「ベースが滑らかに下るアレンジ」という事です。A→A♯dim→Bmも似たようなアレンジです。A♯dimを挟む事で「ベースが半音で上がる」ラインができます。コードとしてはA7を押さえてルートAをA♯に上げたものと考えると形がでてきやすいです。栄光の架け橋は譜面のコードでも動画のほうの弾き方でも構いません。(動画のほうが若干簡単にアレンジされています)ただ、ストロークが単調なので、次回そこを工夫していきましょう。

日高

2016/03/29 15:00 キノシタ(キ)さん

アコギ

栄光の架け橋 (ゆず)

譜面を書き出して流れを意識して弾いていきました。セクションを理解して弾いていけば、次に進む場所に応じてコードが変わっているのがわかると思います。繰り返し記号などの理解は大事ですが、どのような構成でどのセクションに進んだのかを常に意識しましょう。コードはonコードを中心に説明しました。ここをしっかり理解するために、まずは3フレットまでの6,5,4弦の各音をアルファベットで覚えてみてください。

日高

2016/03/10 16:00 キノシタ(キ)さん

アコギ

栄光の架け橋 (ゆず)

onコードの説明をしました。例えばConGの場合、CのコードでGの音がベースにきます。ConGのようなよく使うものは丸暗記で大丈夫ですが、色々な可能性があるので、指示されている内容を理解できるようになりましょう。あとはリズムが正確になっていけば、よい演奏ができます。

日高

2016/03/09 18:00 タニグチ(ミ)さん

アコギ

栄光の架け橋 (ゆず)

キメのリズムを中心に練習しました。Csus4→Cの部分のリズムは結構難しいです。前の小節から入ってきているので最初のCsus4が少し長いことに気をつけましょう。Am→Am7onG→DonF♯もリズムに気をつけて弾きます。今より少し後ろでチェンジするつもりでいましょう。DonF♯はD7onF♯にしたほうが押さえやすいです。

日高

2015/12/28 9:00 ワタナベさん

アコギ

夏色 (ゆず)  when you are gone(アヴリル・ラヴィーン)

夏色は右手の動きは良くなりましたが、身体が取っているリズムそのものがブレてしまっています。メトロノームを使った練習と、曲に合わせて拍をとる練習をしっかりやっていきましょう。新しい曲はイントロでDのアルペジオに挑戦しましょう。Dsus4になってDに戻る動きです。その前のピアノフレーズも採ったので、時間あれば挑戦してみてください。コードはC♯m7(♭5)が新しいです。C△7と比較して覚えてしまいましょう。

日高

2015/12/24 9:00 ワタナベさん

アコギ

夏色 (ゆず)

16分のストロークはだいぶ理解できてきました。まだ時々右手が不規則な動きになってしまうので、一定の動きを心がけましょう。拍が少し狂ってしまうので、今日はスピードを落として練習しました。メトロノームを使い、どこが拍の頭なのかを冷静に判断してください。スピードが上がっても合わせるポイントがわかったので、リズムがしっかりしてくると思います。

日高

2015/11/30 10:00 ワタナベさん

アコギ

夏色 (ゆず)

フレーズによってリズムが崩れてしまうことがあります。どんなフレーズも拍を取りながら弾けるようになりましょう。また、全体的に少し走ってしまうので、流れてしまわないように注意です。最後のアルペジオはCのコードに向かって「ファミレド」と下がっているだけです。ドレミを覚えれば簡単なので、徐々に基礎練に取り入れていきましょう。

日高

2015/10/30 10:00 ワタナベさん

アコギ

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ (サンボマスター) 夏色 (ゆず)

世界は〜はだいぶ弾けました。コードが連続で裏で変わったり、キメが多かったり、「ジャカジャーン」で入るコードチェンジがあったり、なかなか難易度が高いです。最後まで弾けているので、あと少しスムーズに弾ける様練習してください。新しい曲はイントロを練習しました。1弦3フレットがペダルになったコードチェンジです。Cでのハンマリングはしっかり音を鳴らしましょう。16分のストロークは空振りを入れて一定に動くように練習してください。

日高

2015/09/06 15:00 ニシノさん

アコギ

桜木町 (ゆず)  コードアレンジ

まず二人がなぜ違うフレットにカポをしているのか、どんな効果があるのかから説明しました。例えば一人が2カポのD、もう一人がカポなしのEでプレイすると、それぞれが「同じコードを別の形で押さえている」事になるため、かぶってしまう音が少なく幅が広がります。また、各コードの形や開放弦に依存するオカズなどは各キーで動きが違うため、それらを合わせる事でより複雑に聴かせることもできます。そこを踏まえたうえで、まずはよく使われるローコードの音の変化パターンを覚えていきましょう。

日高

2015/07/09 16:00 ワタナベさん

アコギ

雨と泪 (ゆず)  小さな恋の歌 (モンゴル800)

雨と泪は6/8拍子です。拍の頭を意識して弾きましょう。2拍子を3で割ったイメージです。Cm7はチェンジが難しいので、ゆっくりと練習しましょう。いつもと違う指から着地する練習をしてみて下さい。小さな恋の歌はパームミュートしますが、スピードが速いのでオルタネイトになります。オルタネイトのパームミュートは難しいので要練習です。

日高