2016/7/07 10:00 ワタナベさん

アコギ

3月9日 (レミオロメン)

アルペジオを弾いてみましょう。まずは右手の指が何弦を担当するのかを覚えて下さい。自然にコードをアルペジオで弾く場合(込み入ったアレンジなどをしない場合)、親指が6,5,4、残りで3,2,1あるいは4,3,2弦を担当します。アルペジオの場合、ピッキングしない弦は押さえなくていいので、省略した形でコードを押さえられると楽ですし、装飾的な音も入れられるようになります。最初は難しいですが、少し意識してみて下さい。

日高

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