2016/05/12 11:00 ヨシノさん

アコギ

花咲ポプラ (秦基博)

ストロークをゆっくりにして、コードを確実に覚えましょう。色々なコードが出てくるので、6thやadd9などの説明をしながら進めました。コードはルートから1、3、5(四和音で7も)の積み重ねでできています。残りの2、4、6(テンションとして入る場合は9、11、13)がコードに入る事で色々な響きの複雑なコードが作れる、と考えましょう。その「足された音」や「変化した音」が数字で書かれているわけです。いずれ理屈はしっかりやりますが、まずは一つづつ元のコードと何が違うのか比べながら覚えてください。苦戦していたA♭7(♭5)はどうしても難しい場合はD7で弾きましょう。

日高

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